ひとりぼっちの雑記帳 -21ページ目

ひとりぼっちの雑記帳

日記じゃないけど、日記みたい!

今までの、ちっさな出来事の積み重ねを

書いた雑記帳!!

事実は小説よりも・・・

なんてこともあるかも!

最終の新幹線で東京に戻ったBJ
岡山より距離的に言って、はるかに近くなったはずなんだけど・・・
気持ち的に前以上に遠く感じてたのはなぜだろう? 

 あのHiromi会った春はあっという間に過ぎ去り・・・季節は夏に、
その間、逢える機会はなくもなかったけど
3度ほど新幹線で静岡を素通りしたが
どちらからも、逢おうかって言葉は出てこなかった。

 夏休みで岡山に帰ってたBJ、お盆前の土曜日の夜
Hiromiから手紙が来てたけど、差しさわりのない近況方向だったせいか
ついつい返事を出すの遅らしちゃってた・・・
取り合えず電話で誤っておこうと!
 久しぶりに聞くHiromiの声、元気そうにしているけど・・・
お母さん任せだった家事も、出来ないなりに頑張ってるんだけど
学校と両方なんで、時間が幾らあっても
たりないと・・・
でも、おかげで悲しさも紛れるって
夏休みになって、少し時間的余裕が出来たんだけど・・・
かえって今まで張り詰めてた気持ちが、ちょっと緩んじゃったのか・・・
話してると、どんどんHiromiの心の鎧が
取れてくようで心が痛い!!!
なんでもっとHiromiのために・・・

 Hiromiに明日の日曜日の予定を聞く?
別に予定がないって言うので、
初盆だし明日線香を上げに行かせてもらうよって言うと
 最初は、悪いからって遠慮してたけど
いやHiromiのママにめちゃくちゃ可愛がってもらったから
どうしても線香あげに行きたいんだって言うと
すごく喜んでくれ、明日逢えるの楽しみにしてるって!!!
  4月14日いよいよ東京へ出発の日
父も下宿への挨拶のために一緒に上京する。
そして、昼過ぎ下宿へ着く、挨拶を済ませた父は
友人に会う為、浅草に向かう、BJは高田馬場駅まで送り
明日12時に東京駅の新幹線ホームで会う約束をして別れ
その日は深夜まで届いてた荷物の整理に追われた。
  あれから、1~2日おきぐらいに手紙ではなく
電話で連絡を取り合ってたHiromiとBJ
その日も公衆電話から2度程明日の連絡も兼ね電話する。
相変わらず、なんの助言も出来ないけど
Hiromiの話を聞き、そしてたずねられた事に答えって会話で
その会話の中からHiromiの精一杯の頑張りがヒシヒシと伝わってきた。
 
  あくる日、父と合流し2時ごろ静岡に到着する。
タクシーでHiromi宅へ向う、焼香を済ませ少し会話した後
父を静岡駅まで来てたチーコとHiromiと3人で送る。
4時前の新幹線で父は岡山に帰る。
その後、3人でブラブラしらがら歩いて家に戻る。
  3人で話してるHiromiはわりと元気そうに見える。
でも、やっぱり1人になると辛いのか、ヨークシャーテリアの仔犬を買っていた。
8時頃まで家で3人で話してたけど・・・家の中は
何がどうとは言えないけど、お母さんがいるといないでは空気が全然変わっていた。

Hiromiのお母さん、明るくて行動的で
元気・・・いや元気だったはずの・・・
まだ39才のお母さん!

 チーコの話によると、今日(5日)昼から
チーコとHiromiは一緒にアルバイトしてたんだけど
Hiromiが家を出る時は、いつもどうりだったらしいけど、
夕方になるかならないかって時に家で
突然倒れ、意識不明の状態で救急車で病院に運ばれ
そのまま意識が戻る事なしに・・・
バイト先に連絡が入りHiromiが病院に駆けつけた時には、
もうすでに帰らぬ人に
あまりに突然すぎて、目の前の出来事が受け入れられない・・・
そんな中、まるで他人事のように進んでいく光景
そんな時、BJに電話で話しながら自分の言葉とともに
その言葉を心に受け入れていくHiromiだったのかな

チーコにHiromiのこと頼み、なにかあったらいつでも連絡してと言って電話を切った。

そしてBJが静岡に降り立ったのは10日後だった。