紀伊半島一周出発の日って言うかミニ同窓会の日
朝7時ごろBJは父の車で家を出て、幼なじみ2人の家に迎えに
そして岡山駅へ、ナビも携帯もなかった時代
地図とにらめっこで、待ち合わせ場所を入念に打ち合わせし
BJは新幹線で、あとの2人は車で名古屋目指して出発
8時半のひかりの自由席に乗るつもりだったが
ホームに上がるとちょうどひかりが滑り込んできたので
つい飛び乗ってしまう、おかげで新大阪までは立ちっ放しに
名古屋には、30分早く10時には着いてしまう。
下り線のホームに行ってみるが、まだ誰の姿もない
取り合えず、ベンチに座り待つことに
待つこと30分・・・10時半になるが誰もこない
あれ・・・とちょっと焦りが・・・どうしよう
と思ってるとこへ、下りのこだまが入ってくる
と、前をMidoriが通り過ぎる、追い駆けて声を・・・
と立ち上がりかける、目の前で新幹線のドアが開きHiromiが降りてくる。
久し振りの再会に盛り上がりたいとこだけどAkiがいない・・・
11時も過ぎ、どうしたのか心配してると
新幹線も到着しないのに、ひょっこりとAkiが現れる。
なんと、上りホームで待ってたとのこと、それも10時ごろから!
え・・・じゃ~BJとちょうどすれ違いだったんだ。
そろったとこで、地下街の喫茶店に、
4人がそろうのは1年以上ぶりだけど、
そんな時間があったなんて感じさない
昨日の会話の続きをしてるって感じで
せっかく名古屋に来たんだから観光もって話になり
真夏の炎天下の中、名古屋城に、暑い!とにかく暑い!!
誰だ、観光なんて言い出したのは、って愚痴が出るくらい暑かった。
観光は早々と切り上げ栄の繁華街へ
冷房のガンガンに効いた喫茶店に入るとほっとする。
Midoriの家は、ここから歩いてすぐのとこらしい。
めちゃくちゃ美人の1つ下の妹がいるらしい
可愛いんだからと・・・言われて会いたくなった訳じゃないけど
Midoriの家に、5階建てのマンションかと思ったら・・・
そのビル全体が自宅だったのにはちょっと驚かされた。
1階の玄関で、お母さんと妹が出迎えてくれる。
あまりに大きな期待をしてたせいか、妹の印象は
言うほどじゃないな・・でもすらっとしてて感じはよかった。
でも・・・話もすることはなく、この後の出来事がなかったら
ひょっとしたら、もう2度と会う事もなく終わってたかもしれない。