先月だったか、先々月だったか、

仕事中に急に、他界した友達のことを思い出した。

なので、彼女の息子さんにメッセージをした。

今日は、なんだか急に、君のお母さんのことを思い出してね。元気にしてるかい?困ったことはないかい?またいつか、ゆっくり話せるといいな。

既読はつかなかった。数日後、インスタにストーリーズが上がっていたので、そっちにも連絡した。

2日前に、メッセージしてあるよ。急に君のお母さんを思い出してメッセージしたくなってね。と。


すると返信があった。


それは、奇遇です!その日は、母の誕生日でした。生きていれば還暦でした。

私は、あー、なるほど。そうかと思った。

彼女はなかなかすごい人で、忘れもしない彼女の葬儀の日だ。

優しく微笑む遺影を見上げた瞬間

「先生、立ち止まらずに先に行って(前進して)」と聞こえた。

悲しみに歩みを止めないで、前進してだなんて、なんて、あなたらしい。

死してなお、私たち一人一人に声をかけるとは。なんて清々しい人だ。

そう思った。

そんな彼女だから、また、私に声をかけてきたのだ。

多分こんな感じ
(先生しか頼める人がいないのよ、あの子をなんとかしてやってもらえないかしら)

なぜならば、息子さんとは、彼女の死後、偶然に出会ったからだ。でも、偶然なわけない。私にはわかっていた、

わざとでしょ。彼女のはにかむ顔が見えるようだ。

なんとかしてあげたいが、当の本人がまだ、自分の殻から出てこない。

鬱だとか、発達障害だとか、自分で言って自分をますます追い込んでいる。半分は正しい。生きづらいのだ。でも半分は違う。勘違いだ。

私もこっちで頑張るから、貴女もそっちの世界から頑張って。力合わせてなんとかしよう。

空にそう話しかける。


死後の世界は、一体どうなっているのだろう。

彼女は確かにいる。誰が信じなくても構わない。

いる。首を傾げるように、私に話しかけてくる。

そして、彼女は、多分、天使だかなんだかわからないけど、向こうの世界で仕事をしている。

生きている人の幸せのために立ち働いている。
全く、生きている時と同様、働くのが好きな人だ。

私ももし、天寿を全うしてエネルギーの世界に帰ったならば、なんの仕事をしたいだろうか。

どんな仕事があるんだろう。

それを考えるとなんだかワクワクする。

生きている時に、〇〇を頑張ったら、あの世に行ってから好きな仕事につけるというなら、私は本気で頑張りたい。

その〇〇は、人によって違うのかも知れない。自分の課題?ってやつかな。

よくわからない。彼女が教えてくれるのを待つとするか。

守護霊になれるか、指導霊になれるか、はたまた知らない衝撃の仕事があるのか。

なんでもいいが、まずはこの世界を存分に味わって生きることだ。

今朝はいい夢を見た。大好きだった祖母と、美しい蝶の夢だ。

2025年 ありがとう。