まだ雪深い早朝の山々が、凛として美しく


鳥の鳴き声だけが響く。




生命の息吹は、まだ深い眠りの中にいるようだが、



よく見ると楓の枝に小さな新芽の、まだどうなるかわからないような固い芽が、



ひときわ赤く主張して、新しい生命を萌やそうとしている。




この美しい瞬間にも、人はつまらないことに心奪われて、悩んでいるものだ。




お金の工面

社会的な立場の保持

所有欲

人に良きに扱われること








私も然り。




「誰(何)のために、何をしたいのか」


これがわかれば、何も迷いはなくなるのに。






五十而知天命




あと数ヶ月だわ〜。