弱音は吐かない。
どんなことも必ず突破口があるし、
突破出来なかったとしても、経験に無駄はない。
明日から、兵庫県の会社に出張である。三日間。
本を書いたあの会社。
もともとは、違う大手の出版社があの会社の本を作る予定だった。
だが、社長はその大手の出版社のライターが書いた原稿を気に入らなかった。
だから、私が懇願して書かせてもらって今がある。
私の書いた本、そのものは、社長にも会社にも大変喜んでもらったが、
いかんせん販売力がない。
あの時の大手の出版社が、総力をかけてもう一度会社の本をつくる企画が、急ピッチで進んでいることを今日、知った。
当たり前だ。向こうだって恥をかかされて、黙って引き下がる訳にもいかない。
そりゃ本気でかかってくるだろう。
結果として、会社にとってはいい方向になる。
しかし、まあ、寂しい気持ちも否めない。
大手の販売力には、到底敵わない。
でも、私たちには私たちしかやれない売り方がある。
だから、頭を捻って、体を使ってやってみるのだ。
社長は、2作目が書き上がるのを待っていた。
はず、、、でも、不安はある。
急に方向性が変わることもある。
私たちの出版社チームも、急に弱気になった。
けど、困難があってこそ燃える。
壁が出来てこそ、乗り越えたいと思う。
八方塞がりで、もうどこにも道がないと思っても、必ず突破口がある。
ここでやれないと思ってやめてしまうと、負けだ。
もう、これ以上は方法がない。まで、やりきったら、次の扉が開く。
ノックしろ。
ノックしないと、ドアは開かない。