今週は立て続けに取材が入っていた。
私の取材のテーマ は、「人生の残りをどう生きるか」対象はシニアだ。
今回は番外編の若い男性を1人。この人は声優業。
なかなか聞けない話を聞くことが出来た。
続いて84歳の農家の女性。
それから80歳の日用品の商店を営んでいた女性。つい先程、終わったばかりだ。話を聞きながら、一緒に笑い一緒に泣いてきた。
人生は1枚のシートだと、私はよく思う。
履歴書のようなシート。
あらゆる場面で私たちは選択を迫られ、行動によって、そのシートが作られていく。
人生は、ものすごく短い。
自分で自分の人生の操縦桿を握っていないと、シートは白紙で人生を終える。
〜のせい。と思っていると大切な人生の時間を失う。いい伴侶がいない。お金がない。と言っている間に人生は終わる。
私の人生は一度だけど、こうして取材を通してたくさんの人生を知る。
なんて幸せだろう。
80年の人生も、もっともっと短い人生も
等しく尊い。
それぞれに深い愛がある。