今日は、兵庫県から社長がでっかい車で来てくださった。


そして、私が8年以上お世話になった養蚕の師匠のところへ一緒に。


年間に4トン、繭を出荷していた師匠夫婦。80歳を超えて病気もし、もう、養蚕どころか歩くのもままならない。


私は弟子として、師匠の養蚕を受け継ぎたかったけど、場所も資金も市場もなかった。


けど、細々と養蚕を続けて10年。

この春、シルクを珍重してくれる社長に出会った。私に養蚕をやらせてくれると言う。


これで、私はシルクを目一杯やれる!!
桑畑をつくり、養蚕の家屋があり、資金があり、作品にして市場に出せる。


養蚕からシルクを作って市場に出すと言う一人の主婦の夢は、叶う。


師匠に報告をして、社長と一緒に古い道具をたくさん譲り受けた。
師匠の60年間使い込んだ道具。

私が大事に使わせていただけることになった。



雪が降る前に、
師匠がまだご存命のうちに、


後継できて良かった。




春がくるのが楽しみだ。