大体は明け方。
人は眠っている間に、黄泉の世界に行く(戻る)と
聞いたことがある。
向こうに行って、人生のミーティングをするらしい。笑
ほんとかどうかわからないが。
そのミーティングに集う魂は、まだ生きている魂もあれば、もう死んでいる魂もあるらしい。
まだ、出会ってない人なんかもいて、
自分は、ここにいるから、あなたはここに来てね。などと出会う約束をするという。
なんて、メルヘンだ。
自分の体験してるだろうことなのに、自分ではわからないなんて。笑
だから、こういう話は信じがたいのだ。
しかし、私は決まって明け方。
亡くなった人と対話したり、愛犬が出てきたり。
面白い夢を見る。
とても気持ちの良い光が降り注ぐのを感じたり、
インスピレーションを受けたりするのも明け方。
今朝もそう。
「まだまだできるはずだろう」と優しい声が言う。
「え?まだまだできるの? あれやってこれやって、、、」と、私は頭の中で考える。
そして気づく。
「まだまだできる。まだ何もやってない!」
相手は、優しく笑う。
「ほら、そうだろう」と言わんばかりに。
明け方の夢の特徴は決まっていて、
ものすごく体が軽いことだ。まるで、子どもの頃のように。
軽い。羽が生えたように。なんでもできると思う。
そして心地よい。温かい光の温泉に入っているように。恍惚。
私は十分満足を感じて目を覚ます。
すると、ズシっと重い。
身体中がガチガチで、頭痛までする。
さっきまでの恍惚が嘘のようだ。
そして思い出す。昨日は半端ないハードスケジュールだった。肩こりで背中がバキバキだ。
時計を見る。もう、こんな時間だ。弁当を作らないと。
さあ、今日は、どんなことが起こるんだろう。誰と何のミーティングをしたのかな。
もしかして、こんなことがあるから、ここから気づきを得るんだよ。と、約束をしたのかも知れない。
さあ、立ち上がるか。