先日、教え子にあった。
寡黙に書を学んでいた10才の少年 の彼は、
遥か見上げる大きさの19才の青年になっていた。
将来のことなんて、全く考えたことなかった彼は、
実家のスポーツ用品店をなくてはならない店にするために
義手や義足などをつくる職人の道を選んだ。
子どもが大人になるということは、こういうこと。
まだまだ困難はやってくるだろう。
けど、君が書いていた書道の、
一画一画を見れば、
ああ、ピッタリの仕事だと思う。
多くの人の涙や笑顔とともに、歩いてください。
私は私である。
私はあなたでもある。