高齢の方に取材をして、その人生を文章に書く。



春先から地元の新聞のライターの仕事をさせていただいている。







この活動は、天職ではないかと思う。








今日のインタビューは、図らずも涙をこぼした。






高齢の男性の人生に、幾十もの人生が重なって見えた。




そのうちに、その話題の中に出て来た人物が空からやってきた。





ああ、この人。





温かく大きく、それはそれは喜んで、愛に溢れ部屋の上空に広がった。








大きな翼のある天使のように。
















わたしはわたしである。
わたしはあなたでもある。