どーもナオヤです。
さてさて、続きの記事でございます。
全開の裏すじ(前回のあらすじ)
『2060年 飛躍的に発展を遂げた人類。労働、家事、全ては人に代わりロボットがやっていた。人材より優秀なロボットが求められる時代、世界はロボットを中心に動いていた。便利と自由を手に入れた人類、しかしそれは長くは続かなかった。突如マザーコンピューターが自我に目覚め、全てのロボットが人類を敵と見なし攻撃してきた!地球で絶対的な存在である為にロボットと戦う人類、汚れ行く地球を守る為に人類と戦うロボット。ついに人類史始まって以来最大級の戦争が幕を上げた!!!』
てのはウソでしてー!
キレイさっぱりウソでしてー!
ホントはコレ
てなワケで、どぶろくを造ろうと決めたナオヤ。
造るからには並々ならぬこだわりを見せちゃるわい!
まず『水』 水が美味しい所には美味しい酒がある。
なもんで市販のミネラルウォーターの中で、ナオヤが1番ウマイと思う『日田天領水』を使用。
コレ一般的なミネラルウォーターの二倍近い値段します。
しかし高いだけあってウマイ。
軽い口当たりと喉越しで、すぅっと入って行く感じがナオヤ的にはメガヒット。
CanCam風に言うと『この春は日田天領水で愛され系の本命系!』
『日田天領水が今マスト!日田天領水でお呼ばれOKスタイル!』
そして『米』 これまた美味しい米がある所には、美味しい酒がある。
てなワケで、選んだのはコシヒカリ。
本当は『山田錦』と言う、酒造用の高い米が欲しかったのですが、そんなハイスペックなインテリ米なんか市販されてないのでコシヒカリをチョイス。
コシヒカリといっても普通のコシヒカリでは、農家の陰謀で古米が混ぜられているコトが多く、フレッシュさに欠ける為、ナオヤが求める至高のどぶろくには使えない。
なもんで、コシヒカリはコシヒカリでも、産地、農家、有機栽培、精米等にこだわった値段が高いコシヒカリを購入。古米混入率0。超純血。
ちなみにテリーマンの額には米と書いてあります。
後は3リッターの梅酒ビン、米麹(こめこうじ)、イースト菌、ブルガリアヨーグルト、歌舞伎揚げを購入。
さぁ!いよいよ密造開始です!
米を研ぎーの、水に浸けーの、1合少ない水で炊きーの(本来は蒸し米を造るのが理想なのだが、少ない水で炊くコトにより、蒸し米と同じような米が出来る)、10分蒸らしーの。
もちろん水は全てミネラルウォーターを使いーの。
米を炊いてる間に、梅酒ビンを熱湯消毒。コレ大事。
10分蒸らした米を梅酒ビンに投入!投入!投入!
ビンの中の米が、人肌より若干温かいくらいになったら、冷やしておいたミネラルウォーターを1リッター注ぎ込む。
そしたら砕いておいた米麹を300グラム投下。
イースト菌も6グラム投下。
真心を込めて混ぜ混ぜしたら、ここで登場ブルガリアヨーグルト(無糖)。
意外に思うかも知れませんが、ヨーグルトを入れるコトにより、ヨーグルトの中の乳酸菌が雑菌の繁殖を防いでくれたり、味に丸みが出たり、爽やかな酸味が出たりで、ヨーグルトさんは素晴らしい脇役なのです。
大杉漣クラスの名脇役なのです。
そんな名脇役大杉漣をおおさじ1加える。
「大杉漣さん入りま~す!!!」
漣さん入れたら、再び真心を込めて優しく混ぜ混ぜ。
菩薩の微笑みで混ぜ混ぜ。
さらに取り出したのは歌舞伎揚げ!!!
歌舞伎揚げを袋から出す。
一枚手に取る。
食べる。
え?ただ食べたかっただけですけど何か?
ビンの中の希望の塊が、全体的に混ざり合ったら仕込み完了!!!
後は蓋を緩~くしめて、1日2回混ぜて、ひたすら寝かす。
(プツプツと二酸化炭素を出し醗酵するので、蓋を固くしめると爆発します)
そして次の日…
ナオヤは寝起きでソッコーでビンの蓋を開けると…
いやぁあああん♪この子ちゃんと醗酵してるじゃな~い♪
もうね、ここまで来ると完璧に情がうつるって言うか、とにかく可愛くて仕方ない!!
もう親ですな。
無償の愛を注いで大切に我が子を育てる親の心境ですな。
もうね、どぶろく造りがこんなに楽しいなんてナオヤ知らなかった!
なんでもっと早くに気が付かなかったの!?
バカバカバカ!ナオヤのバカ!!
どぶろく造りの地味な作業とかが、ナオヤの陰湿な性格に合ったのか、ド級にハマれる趣味に『密造』がランクインされちゃいましたよ。
だって暗い部屋でビンを抱いてニヤニヤしてますもん。
表面にプツプツと泡が浮き上がってくる様子を、平気で2~3時間眺めてますもん(笑)
もし皆さんも少しは興味があるなら、やって損はないと思いますよ。
日に日に変化して行く我が子(どぶろく)に感動を覚えるコトでしょう!!!
飲み頃まで、後一週間てトコかぁ…
命にかえてもこの子を立派な酒に育て上げてやるんだからねー!!!!

