80を超えた親父がコケて仙骨を骨折からの入院からのえげつない速度でのアルツハイマーの加速という
『老人は骨折すると一気に来る』のジンクスのど真ん中を爆進している訳でしてね
痩せて腕も細くなってるクセにベッドの柵を外したり点滴をむしり取ったりと中々の暴れっぷりらしく、ベルトで胴体をベッドに拘束され
両手にミトンを着けて手首をベッドの柵に固定されているというシュールな光景
喋っている事も支離滅裂になってきて
20年以上前に仕事を辞めているのだが、頭の中では仕事をしている当時に戻っているという擬似タイムスリップまでかましてくる始末
そんな親父の姿を見て、そして会話になっていない会話をして
なんか普通に泣けてきたな
よかったマスクしていて
もう家には戻って来るのは難しいとは思うけど、辛いリハビリを頑張り、なるべく早く骨折を治して自分の脚で歩けるようになってもらいたいものである
そんな親父のお見舞いの帰りにお袋と久しぶりの食事

親孝行したい時に親はいないと言うが
孫の顔を見せてあげられなかったのはすまないとは思うけど
あとどれだけ年老いたお袋とこういう時間を過ごせるのだろうかと考えさせられた次第でございます
当たり前だけど親ってのは先に逝くもんだし
パッと逝くとは限らないわけで
これからも金銭的にも精神的にも時間的にもめちゃくちゃ大変になってくるとは思う
でもまぁこれもまた人生かなと
まあそういう気分ですわ
さ、大沢たかお祭りでも見よっと笑



