はいどーもー。

ちょっと間が開いちゃいましたが、前回の記事の続きでございますですハイ。









前回のあらすじ。





『頑張り者のねずみナオヤは、相棒のボーボと一緒に海を一目見ようと港町までやってくる。そこで出会った子ねずみの忠太が、自分達の島の仲間を助けて欲しいと求めてきた。力自慢のヨイショや博学のガクシャといったねずみ仲間とともに、大海原へ乗り出すコトを決意するナオヤ。だが、目的の島には脅威の白イタチ・ノロイが待ち構える。ナオヤ達が繰り広げる波乱に満ちた大冒険が今始まった!!』







てのは超ウソでしてー。







コレ前回の記事→前編
前回まだ読んでない人は読むよろし!














パチンコ台の扉を開け、黙々と作業するイモ。





ナオヤは席を立って、イモへの苛々を押し殺しながら、台が直るのを黙って待っていた。











2分経過…



(早くしろよなぁ…てかこのイモが台に触ると『負の気』がうつって出なくなりそうなんだよなぁ…)






5分経過…



(なんだよ、まだ直んねーんかよ…てかお前さっきからアッチコッチいじくり回してっけど大丈夫なんか?)






10分経過…










限 界 突 破 !!!!







オイコラ!イモコラ!
お前どんだけ待たすんだよ(汗)



10分だぞ10分!!!


お前10分がどんだけ大事か解ってんのか!あ゛!?


ナオヤクラスの早打ち名人になると10分あったら5回オナ〇ー出来んだぞ!!!

しかもコンディションがイイ時は1発30秒切るんだぞ!!
うっかりティッシュが遠くにあると大惨事になんだぞ!!!











ナオヤ「あのさ、まだかかりそうなの?」




イモ「…」








うーんとってもシカトです。






なにシカトしてんだゴルァァァアアア!!!


YO兄ちゃん!お前はYO!なんでYO!ナオヤをYO!シカトしてくれてんだYO!←YOのトコでイモの頭をひっぱたいてるイメージで







てか客の質問に答えるのが常識だろがぁぁぁ!

お前ごときに黙秘権があると思ったら大間違いじゃぁぁぁ!!!







このままでは苛々が殺意に変わりそうだったので、沸点に寸前の怒りをクールダウンする意味合いも兼ねて、ナオヤは休憩札を立てて食事に行くコトに。





この店の休憩時間は40分。

さすがに40分もあればナオヤの苛々も納まり、台も直って気持ちを新たにパチンコを打てるだろう。










ナオヤは近くの松屋で食事をしたり、本屋で適当に立ち読みしたり、セクスィな流し目を武器に逆ナンされまくったり、ショーウインドーに張り付いてトランペットを眺めている黒人の少年にトランペットを買ってあげたり、雨に濡れて震える子犬を抱きしめたりして時間を潰した。←松屋と本屋以外は超ウソ










そんなこんなで、40分が経過し、店に戻ってみたのですが…











いやぁ~膝から崩れ落ちたね実際。











自虐的ギャグblog 『バカの華』-090527_111824.jpg

イヤアアアァァァァァアアアー!!!!







このバカまだやってるぅぅぅぅううう!!!!(白目)




オイ…オホホイ…オホホホイ…(滝汗)

お前どんくらい機械こねくり回してんだよコラ!




トータル50分だぞ50分!!!

50分あったら、ちょっとしたお城シリーズのプラモデル作れんぞ!!!!

知らんけどな!!!!









ナオヤ「チョ…チョイチョイ…まだなん?(汗)」




イモ「チッ!んだよー!なんなんだよコレよー!マジでよー!ざっけんなよー!!!」






お前が苛々してんじゃねー!!!


この状況で苛々出来るのはナオヤだけに許された特権じゃあー!!


なんでお前がナオヤ以上にイラついてんじゃー!!
そしてナオヤの質問を無視すんなー!ウラー!









自分の激低スキルでは、どうにもならないと悟ったのか、イモはインカムで他の店員を呼んだ。







やってきたのはどうやら先輩らしく、イモに簡単に状況説明をされた後、馴れた手つきで台の中をいじり始めた。









1分後、先輩はイモに何かを話し、その場を去って行ってしまった。


そしてイモがナオヤに一言…













イモ「なんかぁ完全に壊れちゃっててぇ、もう打てないみたいなんスけどぉ」








ヨーーーシ!度々ふざけんな!





お前なんなの!?
なんなのお前!?



50分いじくり回して解らないで、他の奴が1分いじっただけで解るってどういうコト!?



お前どんだけ人をイラつかせりゃ気が済むんだよ!!!!!


さてはお前悪魔の実の能力者だろ!?
イライラの実食っただろ!?







しかし驚くなかれ!!!



イモのイライラの実の能力が真に開花したのは、この後だった!!!


今までのは全然序の口だった!前菜だった!居酒屋で言えばお通しの段階だった!風俗で言えばイソジン消毒の段階だった!












ナオヤ「なに?もうこの台打てないんかよ?」




イモ「いや、絶対打てないってワケじゃないんスけどぉ…多分明後日とかならぁ…」







バーーーカ!!バーーーカ!!
バァーーーーーーーカ!!!!!


お前なんかハカだハカ!
濁音付けるのも腹立たしいわ!!





何だよ明後日って!!!
誰がそんな長いスパンでモノ聞くんだよ!!!




ナオヤはパチプロか!?
こちとら毎日仕事しとるんじゃ!


第一にだな、ナオヤの質問に明後日と答えて、そっかぁ明後日かぁ…そんじゃ明後日来るとしよっかなぁ~。なんて言う奴がいると思ってんのか!?



お前の脳みそどうなってんの?
8割り脳みそ化膿してんだろ?
うじ湧いてんだろ!
スパナで頭かち割ってフマキラー撒いてやろーか!












ナオヤ「打てねーんなら、金返してくんね?33000円よぉ」




イモ「え?金っスか?」




ナオヤ「ああ!打てねーんなら今まで使った金返すのが筋だろうが」




イモ「いやぁ…出玉の保証とか返金とかやってないんスけどぉ」











なんて?





今なんて?





返金出来ないってほざいた?





ダメ!!!もうダメ!!!!!
止められない!!もうナオヤの中のアイツを抑え切れない!!
逃げて!みんな逃げてぇぇぇ!!









ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!









ピギャアアアァァァァーース!!!!←魔界獣覚醒










ナオヤ暴走モードに突入します!!!!!












今なんつったゴルァァァアアア!!!



返金しないだとー!?
こっちは33000円突っ込んでんだよ!
200%オメーんトコの過失なのに返金しないってどういうこったぁぁぁ!!!



ナオヤが台を叩いたりして壊したんならまだ話は解るわ!
でもナオヤは普通に打ってただけだぞ!!

むしろ完全に壊したのお前なんじゃねーんか!?
お前がいらんトコ触ってとどめを刺したんじゃねーんか!?
リーチ掛かってたのをお前がツモったんじゃねーんか!?










ナオヤ「ガキコラ!テメーいい加減にしろよ!そんな屁理屈が通るワケねーだろが!」




イモ「いや…あの…でも返金とか俺やった記憶ないっスからぁ(汗)」









知 ら ね え よ !!!!!




オメーの記憶なんか 知 ら ね え よ ハ カ !!






お前さっきからナオヤが言ってたコト理解してる?

日本語解る?

ニホンゴワカリマスカ?



ああもう!この近年稀に見るキチガイに日本語を教えてやりたい!!


ついでに花や木や小鳥の言葉をあなたにも教えてあげたい。愛し合う人は誰でも飛び方を知っているものよ。←byナウシカ












ナオヤ「あのよぉ。もうお前いいや。お前みてーなバカじゃ話になんねーんだよ。上のもん呼んで来いよ」




イモ「はぁ…」







そしてイモはダルそうに上司を呼びに行ったのだが、この後ナオヤはさらにハートがヒートするのであった!










性懲りもなく続く!

なんで時代劇の悪役って目の下にくまがあるんですか?















どーもナオヤで御座る。











怒った。
いやー怒った。
久し振りにナオヤ怒った。憤怒した。
あまりの怒りに鼻と耳から煙り出たッス!


フンガー!!プッシュー!!って











事の発端は地元のパチンコ屋…










その日ナオヤは夜から仕事だったので、久し振りにパチりに行ったのです。



珍しく時間の余裕と金の余裕がバシーっと重なったので、うっかり博徒の血が騒いでしまったのですよ。










ナオヤ戦闘配置完了!(パチンコ台に座る)




10000ミリ砲最強弾薬『諭吉』充填!(一万挿入)




撃てぇぇぇぇえええ!!!!!!
















3000円投資…







出ない

(フフ~ン♪これからこれから♪)







6000円投資…







出ない

(なんのなんの!まだまだ行くぜよ!)





12000円投資…







出ない

(ぬぬぅ…中々しぶといじゃないの!)





20000円投資…







で…出ない

(く…くそ!いい加減出ろよ)





30000円投資…







熱い演出すら起こらない。超フラット。

(おーい…おほほーい…単発でもいいから来ておくれよぉ)





33000円投資…







出ない…







球が!

(なんでじゃーーー!ここに来てなんで故障なんじゃーー!)









おやおやエラーですか?イケませんねぇ~。←ナオヤ心のナレーション








ナオヤすかさず店員呼び出しボタンヌ連打。









ナオヤの呼び出しにより、召喚されたのは、いかにも仕事出来なそうなイモ兄ちゃん。


近年稀に見るイモ兄ちゃん。



短パンとランニングでリュックに傘挿して、日本全国を旅しながら貼り絵しちゃいそうなナイスルックス!



くっそー!おもわずオニギリを与えたくなってしまうジャマイカ!!









いやね、このイモ兄ちゃん(以下:イモ)が凄いんですよ(汗)


人を苛々させる才能に満ち溢れているというか…

存在自体が有害指定というか…



早い話が天才なんでしょうね…(汗)








イモ「うぁい…なんすかぁ?」←気の無い返事




なんだこのイモ(汗)

超イモっぺーのに近頃のガキみてーな、かったるそうな喋り方しくさってからに!



ナオヤ「あのさ、球出ないんだけど」



イモ「へぇ、球出ないんすかぁ」



ナオヤ「うん、出ないんだよね」














そして沈黙…














いやいやいやいやいやいや!!

違うだろ!この空気違うだろ!
なんで「へえ、出ないんだぁ…あっそ」みたいな感じになってんだよ!



お前店員だよなー!?
ナオヤ間違えて客に話し掛けてないよなー!?



店員ならアクション起こせ!
なに傍観決め込んでんだよ!
金入れてボタン押しても球が出て来ないんだよ!!
早く直せゴルァァァアアア!!!









ナオヤ「いやあのさ、だから球が出ないんだって」





次の一言でイモの『人を苛々させる才能』が爆発した!



苛々ビッグバン!!!











イモ「は?ボーナス入んないと球出ないんスけどww」










ヨーーーシ!!ふざけんな!!!


オイコラ!イモコラ!
アルミホイルに包んでほっくり焼いてやろーか!




『ボーナスに入らないと球出ない』だぁ!?

こちとらそんなん大昔から知ってんだよ!!
1万年と2千年前から知っとるわー!!

さらに言うなら8千年過ぎた頃からもっと知っとるんじゃああぁぁぁ!!!!




ナオヤが言いたいのは『金入れてボタン押したのに球が出ない』ってコト!!



まさかお前、ナオヤがボーナス入らねーからって文句を言ってるとでも!?


てかお前、語尾ちょっと笑ってたよなー!!
なんか鼻で笑ったような感じだったよなー!!











ナオヤ「イヤイヤイヤ…違くて違くて、ボタン押しても球が出ないんだよね(苦笑)」




イモ「金入れたんスかぁ?」







あぁダメだ…そろそろダメだ…


心が闇の力で黒く染まって行くのが解る。

封印したナオヤの中の魔界獣が鎖を引き千切ろうとしている!



マズイ!このままではこの店を塵にしてしまう!!
この店を中心として半径300メートルの巨大クレーターを作ってしまう!!



イカンイカン!!
我慢だ!我慢だぞナオヤ!
争いからは何も生まれないぞ!
それを知っているお前は立派な社会人だ!
ホラ見ろ!下の毛だってボーボーだろ!


どーだ!びっくりするくらいボーボーだっただろ?
もずくブチまけたみたいになってただろ?


じゃあ落ち着け!落ち着くんだナオヤ!
ここはもずくの顔を立てて落ち着け!











ナオヤ「ふぅ…あんな兄ちゃん、そんなポっと出のルーキーみたいなミスするわけないだろうよ…俺ぁ金入れてボタン押しても球が出ないっつってんだぁ…解る?」




イモ「じゃあ、金入れたのにボタン押しても球が出ないんスね?」











ムッキャアアァァァァーー!!!


だからさっきからそう言ってんだろがあああぁぁぁぁあああ!!!!!!!




てか、なんだお前本物のバカか!?
真性のバカか!?
あらヤダちょっとニュータイプ?










イモ「ああ、じゃあちょっと席どいてもらえますかぁ?」



そういってイモは…

















ナオヤを手で払うような仕草をした。



なんかこう虫を追い払うみたいに。



机の上の消しゴムのカスを床に払うみたいに。











仕方ない。

うん。仕方ないよね。



ナオヤの中の魔界獣が、繋ぎ止めてる鎖を少し外しても仕方ないよね。







ギ…ギギギ…ブチン!!←鎖切った






ゴゴゴゴゴゴゴ!!←魔界獣ちょっと顔出した










ナオヤはパチンコ台の扉を開けようとしているイモの襟首を掴んだ。











ナオヤ「よお兄ちゃん、お前さっきからふざけてんのかよ?なんなんだよその態度は!なぁ?」




イモ「はあ…さっせん…」












さっせん?






さっせん?






さっせん?






なんだよ『さっせん』って?









ハッ!!もももも、もしや!!!!








30にもなってセッ〇スご無沙汰とか言って、それって終わってません?ww

略して『さっせん』なのか!?(滝汗)










なんじゃゴルァァァアアア!!!


バカにすんなぁぁぁー!(血涙)




ああ出来てねーよ!!!
全然出来てねーよ!!!



ここんとこご無沙汰だよ!!!!
そこんとこ夜露死苦だよ!!!!



もっぱら排尿とオナ〇ーでしか使ってねーよ!!
むしろオネショして夜漏姿苦だよ!!!




でもお前なんかにナオヤの性生活を笑われる筋合いはナイわぁぁぁぁぁあああ!!!!!!




うわああぁぁん!!
バカにされたぁぁー!
イモにバカにされちゃったよおぉぉぉー!!(号泣)



バーカバーカ!イーモイーモ!

お前の母ちゃんメイクイーン!!





(以上ナオヤの脳内での一人劇場でした)










ナオヤの神経をこれでもかってくらい逆なでながらも、パチンコ台のエラーを直そうとしているイモ。



そして魔界獣が出て来ないように必死でアゴを押さえながら、イモの様子を殺意たっぷりで見ているナオヤ。



この後、事態は急展開を迎えるとは、この時誰も知るよしは無いのであった。





次回に続く!!







この次もサービスサービスぅ♪

この前仕事中に後輩がこんなコトをのたまわりました・・・。






























後輩「ナオヤさん!」






ナオヤ「ん?どうしたファック坊や」






後輩「あの・・・前から思ってたんすけど・・・」






ナオヤ「おう」






後輩「ナオヤさんて・・・」






ナオヤ「おう」






















鉄骨番長に似てますよね?






























てててて、鉄骨番長!!!!!!!!(どぴゅ汗)






















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「どーも鉄骨番長です」









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「どーもナオヤです」













ナオヤ「ちょ!もーヤダーwwメット被ってるからそう見えるんじゃない?きっとそうだよ!てかゼッテーそうだから!!な!な!そうだよな!?(汗)」






後輩「いやむしろメットから下の部分がにてru・・」おりゃあ!ドス!!←後輩が言い終わる前に首に手刀を叩き込み気絶










そんなお茶目な後輩には・・・




















ジャイアントスイングしてやりましたよ。






両脚持ってグングングルグルやってやった。














ナオヤ「なんてー!?今なんてー!?」




グルグルグルグルーーーー




後輩「ギャァァァァ!すんませんしたあぁぁぁぁ!」




グルグルグルグルーーーー














それは蝉の鳴き声響く夏の暑い午後の出来事なのでした・・・。