良い子のみんな!!
角海老にはエビちゃんは居ないぞ!
ホントだぞ!
どーもナオヤです。
愛の騎士ナオヤ1章→ココ
2章→ココ
それは約8年前の真冬…。
深夜1時…。
その日ナオヤは友人のアイダと所沢のおもっくそ寒い山奥に車をとめていがみ合いをしていた。
アイダ知らない人はこの記事参照→コレ
何故に深夜の所沢の山奥で野郎二人が車の中でギャースカプンスカしているのかと言うと…。
前日の事…
アイダ「なぁ今から所沢に遊びに行かね?」
ナオヤ「行かねーよ!てかお前バカか?なんでこんな寒い中わざわざキサマと一緒に所沢まで行かなきゃならんのよ!まぁ向こうにとびっきりのカワイコちゃんを用意してるっつーんなら行ってやらんでもないがな!しかしキサマにはそんなスキルねーしな!キサマと遠出なんか時間のムダだし!てか人生の無駄遣いだね!バーカバーカ!」
アイダ「用意してます!」
ナオヤ「お供させて頂きます!」
そして脳みそアヒャヒャな二人組は期待にムネと股間をパッツンパッツンに膨らませながら所沢までドライビング。
待ってろよカワイコちゃん!
あんなコトやこんなコトあらやだそんなコトまでしてやるんだからねー!
ムヒョヒョー♪
あ、なんか濡れてきた(テヘッ)
そんなこんなで真冬のホットスポット、所沢に到着だぜオルァー!!
オイ!カワイコちゃんどこだ!?
早く遊ぼうぜ!!!
するとアイダはおもむろに携帯で電話しだした。
「もしも~し♪久しぶり~♪今さぁ所沢にいんだよね~。てか今ヒマ~?え!?そうなの?ふ~ん…そっかぁ…うん…わかった…そんじゃーね…。」
え~と…ちょっといいですかアイダさん…ちょいとつかぬ事をお伺いしますが…(汗)
まさかとは思いますが…。
あなた…
あなた…
事前にアポ取りました?
「ん?取ってねーよ」
あんたバァカァァァァァァーーーーー!?(汗)
しかもこの野郎とんでもないコトをサラリと言いやがったぁぁぁ!!!(汗)
サラサーティでもそんなサラリとしてねーぞヴォケが!!
てかオマエ本物か!?
本物のバカなのか!?
遊べたらいいなぁ~的な感覚で遠路遥々所沢(激真冬)にプラ~って来ちゃうくらいバカだったの!?
やり直せ!人生やり直せ!
精子辺りからやり直せ!
むしろゴムの中に出されて捨てられろ!!!
このタラコ唇!!
唇タラコ!!
唇ゲルゲ!!
タラコング!!
ワーワー!ギャーギャー!
そして話は最初に戻り、車の中…。
ナオヤ「オイどーすんだよー!こんな山奥なんかに車とめても意味ねーべよー!ふわゆる愛され系にセットした髪も意味ねーべよー!」
アイダ「今深夜1時なんだよね…」
ナオヤ「だからなんだよ!」
アイダ「そろそろ寝る時間なんだよね」
ナオヤ「テテテ、テメーふざけんなー!真冬の所沢まで連れて行かれて揚句にアポとり忘れでニャンニャンできなくてそのうえ眠いから寝るだとぉぉぉ!!!(怒)」
アイダ「じゃー自分で運転すりゃいーじゃんよー」
ナオヤ「んだとコラー!オメーどこ中だゴルァ!返せ!俺の時間と可能性を返せ!今日オメーと居なかったら素敵な出会いがあったかも知んねーんだぞ!今頃カクテルグラス越しに愛を囁き合ってたかも知んねーんだぞ!!(怒)」
アイダ「さよですかー。ようござんすねー。」←鼻ホジホジ
ナオヤ「ムッキィィィ!!テメー表出ろゴルァ!寒いからやっぱ出んなゴルァ!」
※◎×#¥$○■△〒!!!!
ナオヤ「今…なんか聞こえなかったか?」
アイダ「聞こえた!なんか悲鳴みたいな声が聞こえた…」
山奥…
深夜…
悲鳴…
ナオヤ&アイダ「女の子が乱暴されてる!?(汗)」
目覚める!
ナオヤに流れる愛の騎士の血が目覚める!!
姫を…姫を助けるんじゃあぁぁぁ!!!!
行くぞアイダ!!!
ヨッシャ!!!
待ってて下されぇぇぇ!!!
今助けに行きますぞ姫様ー!!!
ヌオオオォォォ!!!
許せん!!
女の子に乱暴する野郎なんか絶対に許せん!!!
フルボッコじゃ済まさねーぞ!!
ナオヤとアイダ(戦闘力8職業遊び人)は悲鳴が聞こえる方に猛ダッシュ!!
暴漢魔は凶器を持っていても不思議じゃない!
しかしそんなのは関係ナイ!!
男に生まれたからには女を助け護るのが生まれた理由!!
悲鳴が近付いてきた!!
ナオヤもさすがに緊張してきた(汗)
ドックン…
ドックン…
ドックン…
ドックン…
ヌックン…←温水
そして目の前までやってきた!
ナオヤ「ヨシ…一気にイクぞ…ヒソヒソ」
アイダ「わかった…ヒソヒソ」
ナオヤ「俺が姫を助けるからオマエは暴漢魔を半殺しにしろ…ヒソヒソ」
アイダ「え!ヤダよ!コエーよ!俺が姫を助けるよ…ヒソヒソ」
ナオヤ「バッカ!俺の姫だ!異論は認めない反論も許さない!」
そして愛の騎士ナオヤと愉快な手下はガサガサ音がする方へ飛び出した!!
オルアァァァァァァ!!!!!!
ん!んな!!!!!!!!!!!
そこでナオヤとアイダが見たモノは!?
ニニニニ、ニワトリィィィィ!?(汗)
そこには野生の立派なニワトリが(汗)
なぁアイダ…こ…これって…。
ニワトリやがな!!!(汗)
俺らはこんなヤツの為に山中を走り、命を懸ける覚悟をしたのか…(泣)
アイダ「コケー!!コケー!!」
わかる!わかるぞアイダ!
自分達のバカさ加減に思考回路がショートしたんだな!(涙)
俺だって…
俺だってそうさ!!!(号泣)
ナオヤ「コケー!コケー!(白目)」
アイダ「コケー!コケー!(白目)」
コケェェェェ!!!!(泣)
コケェェェェ!!!!(血涙)
その夜、所沢の山奥ではいつまでも二匹の雄鶏の鳴き声が響いていたそうな…。
それはそれはとても寒い冬の夜の出来事…。