愛されるよりも愛したいマジで。









贅沢言ってんじゃねー!!!!






どーもナオヤです。










インドア飛び越してインハウス系、いやそれすらも飛び越して最近ではインバーチャルなナオヤにも、部活に明け暮れた汗まみれの青春の日々ってのがありました。







生まれて初めての部活は小学生の頃でした。









ナオヤが通っていた小学校には野球部が無く、男子がやる球技と言えばサッカー部だけ。







放課後にもなると女子生徒がフェンスの周りに集まってキャーキャー騒いでいたのを今でも良く覚えています。








小学校や中学校の頃ってクラスの人気者やモテる奴って決まってサッカー部だったりするじゃないですか。






なもんで女子はお目当ての男子の練習を見て大盛り上がりなワケですよ。







ドリブルで突破すれば…

女子「キャアー!!!」






ボールを奪えば…

女子「キャアー!!!」






シュートを打てば…

女子「キャアーキャアー!!!」





まして点を取ろうものなら…

女子「キャアー!アハン…ジュワ…パタン…もうダメ…妊娠した…ゼッテー産む」

てな感じでしたよ。




もうそりゃあ失神する女子生徒続出っすわ。

校長先生の話よりも倒れまくってましたからね実際。







てなワケでナオヤは黄色い声援を飽きる程聞きながら部活に励んでいたのです。




















擦り足とかやって。







え?何ですか?


サッカーに『擦り足』なんて練習は無い?





ええ無いですよ。
あるワケが無いじゃないっすかww













だってナオヤは相撲部でしたから。







サッカー部が練習している脇で相撲の練習していただけです。





もちろん黄色い声援なんか受けた事なんか無いですから。
サッカー部に向けられた黄色い声援を聞いていただけですから。










ドリブルしてキャアー!ってなってる横で擦り足。



ヘディングしてキャアー!ってなってる横で押し出し。



点を取ってアハ~ン♪ってなってる横で股割り。









何故ナオヤはモテモテサッカー部に属せずに、泥まみれになりながら上半身裸でドスコイしていたかと言うと…。
















ナオヤ「母ちゃん!俺サッカーやりたい!そして将来はブラジルに行って綺麗なネエちゃんとサンバのリズムでイチャコキてえ!」



母「は?洗濯物が増えるからダメ!それに家にスパイクやボールやユニフォーム買うお金なんかどこにあるの!まったく何言ってんだかねこの子は!」



ナオヤ「いや…でも…サッカー…みんなやってるし…」



母「よそはよそ!家は家!はい終わり!!」



ナオヤ「…」










てなワケでモテモテサッカー部入部の夢をズバッと断ち切られたナオヤ少年は、夢を失い非行の道を辿ったのです。






いやぁ~あの頃はワルだったなぁ~。



悪い事は何だってしましたよ。
小学校始まって以来の超問題児ですよ。
街を歩けばヤクザも道を開けるくらいの問題児ですよ。




どんだけワルだったかと言うと…









放課後の教室で好きな子の縦笛を吹いたり、好きな子の防災頭巾の匂い嗅いだり、兄のエロ本を校舎の裏で見たり、バカな友達にエレクト(オ〇ニー)のやり方をレクチャーしたり。



いやぁ~ワルだったなぁ~。←遠い目








そんな若くして鬼畜の道を歩もうとしている我が子を見て、親父もどげんかせんとイカンと思ったのでしょう。





ある日夕食を食べている時でした…。










親父「なぁオマエ部活やりてーか?」



ナオヤ「うん…やりたいけど、母ちゃんが父ちゃんの稼ぎじゃサッカーはダメだって…」



親父「あんだとゴルァ!!…ま…まぁいい…オマエがな部活やりたがってると思ってな俺ぁ顧問の先生に話してきたんだよ」



ナオヤ「マママ、マジで!!ホントかダディ!?伊達にハゲちゃいねーな!!」



親父「おう!オメーもスポーツの一つくらいはやんねーとなー!でもやるからには逃げ出さねーで腹据えてしっかりやれや!そしてハゲって言うな!」



ナオヤ「父上様ぁぁぁ!!!ハゲ上様ぁぁぁ!!!(感涙)」



親父「おうおう!まぁ頑張れや!片山先生もオメーに期待してたぞ!!」



ナオヤ「え!?か…かたやま?…KATAYAMA?…かたやまって…もしかして(滝汗)」










(片山先生:親父がよく行く飲み屋の常連、相撲部の顧問、超恐い、通称往復ビンタの片山)














ナオヤ「ギャアアアァァァァ(白目)」











あの時サッカー部に入れてくれていたら今頃レアルマドリードにいたかも知れん。



f ←ごっつぁんです。