鯉っもおっなかっがへっるの~かな~♪



ずっとお~よい~でい~るん~だもん♪



きっとおっなかっもへっるん~だね~♪



スイミー♪



スイミー♪



よっくた~べる~スイ~ミ~♪♪







どーもナオヤです。



今の歌分かる人、ナオヤと一緒にネバーランドを探そう。













さて、二十歳位の頃は頻繁に飲んでまして、毎週土日は地元で大宴会でした。






飲む場所はナオヤの地元なのですが、集まる連中はみんなバラバラで、サークルみたいな感じでした。

最初は二人で飲んでいても、気が付けば20人や30人に膨れ上がってたなんて当たり前。










どいつもこいつもバカばっかりで、ドンチャン騒ぎが過ぎて出入り禁止になる事もしばしば。(今はもう大人しいよ)








店の中ならまだ多少は大人しいのだが、外で飲むとまー大変!!






夏になると地元の川でバーベキューとかよくやっていたんですが、もうね…バカですわ全員。










最初は楽しく酒飲んで肉食ってバカな話で盛り上がったりしてるのですが、全員酔っ払ってくると乱痴気騒ぎですよ。










裸になる奴。



女を口説いてる奴。



喧嘩する奴。



ゲーゲー吐いてる奴。



火の中に爆竹入れてみんなからボコられる奴。












もうね、混沌ですよ。

カオスですよカオス。

















あの日も乱痴気騒ぎだった。












バカ騒ぎの中、ナオヤは大人しく飲んでいたんですよ。





心の中では「フッ…はしゃいじゃってまあ、ガキどもが…」なんて思いながら、出来る男を演じスマートに酒を飲んでたんですよ。

(ツマミはもちろんピーナッツ)















そう…あの事件が起きるまでは。

















ナオヤは隣に座っている愛しいミキちゃん(仮名)との甘~いストロベリートークの真っ最中だった。













ミキちゃんのドリンクが無くなったので、出来る男ナオヤはクーラーボックスまでドリンクを取りに行き、爽やかな笑顔と一緒にドリンクをミキちゃんに渡し椅子に座ろうとした時…。















ドスン!!











どうやらナオヤも酔っていたらしく、椅子に座ろうとして尻餅をついてしまったのだ。















イタタタタ!!







キャハハハ!

ナオ君なにやってんの~ww







ハハハ!酔っ払っちゃったみたいww







もうドジなんだから~ww










突然のアクシデントで思わず二人は大爆笑。

一気に距離が縮まった気がした。










ミキ「はい!立たせてあげる!」





そう言ってミキちゃんはナオヤに手を伸ばした。






ナオヤ「へへへ…ありがと」








ナオヤは照れ臭そうに笑ってミキちゃんの手を掴んだ。












ベチョ…。












ミキ「えっ?なに?ナオ君の手になんか付いてない?」








慌てて手の平を見ると、何やらドロドロとした液体と柔らかい肉片のような物ががべっとりと付いていた。









え?なんだろうコレ?







匂いを嗅ぐ。




ぐっはぁ!!!






むっちゃ臭いではないか!!








するとミキちゃんが…













キャアアァァァー!!!!










突然ミキちゃんが悲鳴を上げ、尻餅をついているナオヤの横を指差した。


















ナオヤ見た。

驚いた。

死にたくなった。











そこには腐った鯉(コイ)の死骸(半分ゲル状)が転がっていたのだ!!!











ぎゃあぁぁぁーー!!!!!!!

ななな、なんじゃこりゃあー!!!!!








どどど、どういう事だ!?

さっきまではこんな物は無かったはず!!









「ウヘヘヘ…それさっき川から持って来た…」







そう言って友達のYはヘラヘラ笑いながら現れた。















キーサーマーかあぁぁぁー!!

テーメー!!ちょっとしたテロ起こしやがってー!!!


オラァ!!!






ナオヤはYに跳び蹴り一発!!









すると、騒ぎを聞き付け、仲間達が集まって来て、ナオヤとミキちゃんの大惨事を見て大騒ぎ!!






うわー!!キッタネー!!

くっせー!!きしょ!!










(ここからノンストップでかっ飛ばすぜヘイ!ヘヘイ!)









ナオヤ「ちょ!なんか消毒する物ない!?早く!早く!」







Y「はい」






Yはウォッカ(96度)をナオヤに手渡した。




ジャバジャバジャババ!








ナオヤ「こんだけじゃ消毒になんねーんじゃね!?」








Y「ウヘヘ…火で消毒したら?」






ナオヤは手を火にかざした。














とてもよく燃えた。











ウギャーー!!!!








ナオヤ「どーしよ消えない!どーしよ消えない!」





仲間達は川を指差す。






手を炎に包まれながらナオヤは走った。


江戸川と言う名の栄光に向かって走った。








ウオリャアー!!!



ザッバーン!!!






仲間達「大丈夫かー!!」




ナオヤ「大丈夫だー!!」





仲間達「ヨシ!コレに掴まれー!」





そう言い、発泡スチロールの箱をナオヤに投げた。




箱に掴まるナオヤ。



こんな事もあろうかと、ポケットから用意していた笛を出す。








そしてナオヤは力無く吹いた。










ピ~ヒョロロ~。

ピ~ヒョロピ~。












仲間達「タタタ…タイタニックだー!!!」









ナオヤ「もういいわ!早く俺を引き揚げろ!!」←自分でやっといて






Y「ヨシ!じゃあコレに掴まれ!」









ムニュ…。

グチョ。




変な手触りがした…。









ナオヤ「オイ!なんだソレは?」



Y「さっきの鯉だ」











テーメー!!!!!!!











こうしてバカどもの宴会は夜明けまで続くのであった。







ミキちゃんには途中からギャグに走ったという理由で嫌われました。


ちなみにアルコールは蒸発しながら燃えるらしく、火傷にはなりませんでした。

f


ポチってくれたらピ~ヒョロロ~。


(今日は大急ぎで書いたから文章メチャクチャでごめんなすって)