タフじゃねーとTOKYOのSTREETじゃ生きて行けねーんだよ!!!


どーもナオヤです。

おもいっきり千葉県民なんですけどね。
でも生まれはTOKYOですから。


ま、小岩なんですけどね。









実はナオヤこう見えても(正体見せた事無いが)すこぶる女性に優しい性格でして。



『日本男児たるもの己の命を捨ててでも女性を守る男たれ』



という英才教育を幼少の頃より叩き込まれた立派な騎士(ナイト)なのです。
ナイトメア(悪夢)ではないですナイトです。



なんつっても『無人島に一緒に行きたい男』3年連続ブッチギリ1位ですから。



自分でアンケートとって自分で答えた結果そうなりました。
うん。これは仕方が無い。結果として残ってるから文句は言えない。反論も認めない。





そんな愛の騎士ナオヤがある日夜の繁華街を歩いていると。





「キャアアァー!!ヤメテー!」






ムム!!

か弱き姫が助けを求める声が聞こえるでごわす!!!







ナオヤの中の騎士の血が告げている!
『命に代えてでも姫を護れ』と

『その後ウマイ事いってウヒョヒョヒョヒョー!』と




姫様!待ってて下されー!
ナオヤのハートはヒートした。
普段はさや(皮)に収めてある自慢の短刀(ピー!!)もヒートした。

むしろオーバーヒート気味。







「待てーーーい!!」


颯爽とナオヤ登場!!





そこには姫の髪を掴み、引きずり回している悪党の姿が!!




姫「痛い!!ヤメテー!!」


悪党「うっせーんだよ!!ボケが!テメー調子に乗ってんじゃねーよ!!」







ななな、なんたる悪行!!


許せんですたい!!





ナオヤ「オイ!オメー女相手に何やってんだよ!」



悪党「んだよテメーは!カンケーねえだろが!引っ込んでろや!」








ハイ失礼しました。












なんて言うと思ったかゴルァ!!!



ナオヤ「可哀相だろーが!オメー男だろーが!!なに女に乱暴な事してんだよ!!」



悪党「あ゛?なんか文句あんのかぁ?テメー殺すぞ!!」



悪党は姫を突き飛ばしナオヤの元に詰め寄り胸倉を掴んだ。






ナオヤ「ち…ちっちゃ!!」



その悪党の身長の小ささに驚き、おもわず口に出してしまった。



明らかに170は下回っている身長、ガリガリのチャラ男、ナオヤの手首程の二の腕。




こ、こいつ…激弱だ!
のび太君クラスだ!





ナオヤは、ふと姫をチラ見した。
姫は泣きながらナオヤと悪党のやり取りを見ていた。
しかも…








超可愛いいんですけどーーーーー!!!!!







ナオヤ俄然やる気!!!

悪党を一蹴→姫救出→愛の告白→恋愛→結婚→白い家と大きな犬→そこには小さくても温かな家庭の姿が…。




チャンスじゃ。
神が与えてくれた一生に数回しか巡って来ないビッグチャンスじゃ。






ヨッシャー!!見ていろ嫁よ!!←既に姫ではない


オマエの旦那の勇敢な姿を!!






フンガ!!!




ナオヤは悪党の首を両手で掴みヒザ蹴り一発!!



悪党「んぐあっ!!」



鼻を押さえうずくまる悪党。




ナオヤ「ヨエーくせに相手が女だからって調子に乗ってんじゃねー!!」





フフフ…決まった…。





すると未来の嫁が泣きながら走って来るではないか!




おぉ!嫁よ怖かっただろう。
もう大丈夫!
悪党は倒したよ。
これから先、オマエは俺が護る!
そうだ!子供の名前を考えないとイケないね、僕は女の子が欲しいんだけど、でも健康に産まれ来てくれるなら男でも女でもどっちでも…ブツブツ。




ナオヤは菩薩の微笑みで嫁を迎えた。
軽く両手を広げて。



そんなナオヤの横を高速で嫁は通り過ぎた。



両手を広げたナオヤを残して。



スゲー完璧NO眼中。





嫁「キャー!ヒデ君大丈夫!?スゴイ鼻血!!ゴメンね!私のせいでゴメンね!」




女(既に嫁でもなければ姫でもない)はナオヤに向かって叫んだ。



「オマエ何なんだよ!ヒデ君に何してんだよ!!警察呼ぶよ!?」






ナオヤはゆっくりと野郎と女に歩み寄った。





バシッ!!!


バシッ!!!







「バババ、バーカ!!おまえらバーカ!!!」




野郎と女の頭をひっぱたき走って去るナオヤ。←騎士道はどこへ・・・



その時ナオヤの頬を輝く何かが流れていたのは言うまでもない・・・。



愛の騎士ナオヤの冒険はまだ続く!!

あと4話くらいありますww