トムとジェリーのBlog -3ページ目

Scarborough Fair (スカボロ・フェアー)

言わずと知れた、サイモンとガーファンクルの名曲である。 実はこの原曲はイギリスの民謡であり、サイモンとガーファンクルが後に詩を付け加えて、サウンド的にアレンジしたのが本当のところのようである。


Scarborughは、イングランド北西の町で、ヨークの北東58kmほどのところにある漁村である。二人美しいのハーモニーで始まる ”Are you going to Scarborough Fair?” ”スカボローの市に行かれるんですか?”は原曲からそのまま引用されている。


ところが、スタジオ録音版の2nd Phraseからは ”Tell her to make me a cambric shirt ♪”に続いて詠唱される”She is sleeping in the deep forest green♪” (森奥深く彼女は眠る) は原曲の詩とは全く関連性のない詩で、以降同様に次々と詠唱が展開していく。


実はこの歌、反戦歌なのである。サイモンとガーファンクルの作成したScarborough Fairは1967年、当時アメリカのベトナム侵攻が泥沼化する事態が世界中で問題となっていた時期である。


”Soldiers wash their guns with the thousands of tears♪”  兵士たちは銃を幾千もの涙で洗う

”Clarion”   昔の軍用ラッパ

”Scarlet battalion”   緋色の陸軍兵士たち

”Generals ordere their soldiers to kill ♪”   将軍は兵士に殺戮を命じた


と戦争について古典的に見事な表現も交えて歌っている。


ちなみに”Parsley, sage, rosemary and thyme♪”  パセリ,セージ,ローズマリーにタイム♪

これは、日本版レコードの訳詞では人名になっているが、色々と調べてみると香料(ハーブ)の名前のようである。


サイモンとガーファンクルがライブを行う際には、原曲と同じ部分しか歌わない(少なくとも筆者は見たことがない)ので、一度是非とも見てみたのだが・・・


※一部他サイトから情報を引用させて頂きました

Album ~ 恋に木枯らし

復刻したこのアルバム、前回コメントしたが筆者にとってはとても嬉しいニュースである。A面に収録されている


【ニャン子とラブレター】

【雪山キャッホー】

【恋のシュプール】


は今でも全部歌える程、記憶に新鮮な曲である。


自慢ではないが、筆者は東京の出身ながら中学3年生で全日本スキー検定1級を保持していたこともあり、雪山キャッホーや恋のシュプールに出てくる仮想ボーイフレンドを勝手に自分に置き換えていたことが主因であろうか(;´∀`)・・・うわぁ・・・


♪スキー教えてくれる 彼はとっくに起きていて~♪ 「早く滑りに行こうよ!」と 部屋の扉をたたきます~♪


この彼が自分と言う何とも勝手なシチュエーションで想いを巡らせていたのであるが、一方で現実はバスケット部の練習に明け暮れて、キャプテン(これは+要因)で丸坊主であった。


で御年にして、冷静に要素を当てはめてみると、スキーの腕は良いが「丸ハゲ」の少年が、可愛い少女の部屋をドンドンノックしていて、何とも滑稽なシーンが浮かび上がってくる・・・ 単なるストーカーで通報されてもおかしくない光景ではなかろうか? 

( ・ω・)ノ――――――――――――――@ ショボボボボーーーン


筆者がひとつ感じたことは、NaoさんもMayuさんも B面収録の【オレンジママーレード】をかなり気に入っているのではと Reviveしたライブ活動では殆ど必ず歌っており、詩もA面の曲に比べて揺れる乙女心を切なく歌っている・・・ 


♪優しいあなたなのに 映画断りごめんね ♪ 風邪などひいていなかったのよ ♪春になったら好きだといえる ♪ だから少し待ってね~ ♪


はい いつまでも坊主頭で待ちます!

リリーズ危険・イトーヨーカ堂前でのハプニング

筆者が高校3年生の時、とある用事があって千葉県の津田沼にあるイトーヨーカ堂津田沼店の前を通ったところ、なんとあの麗しい歌声が・・・「二人の夏が始まる~♪」 「んんん、これは千載一遇の・・・」 そう、リリーズがミニ・コンサートをやっていたのである。


と言っても、追っかけも一杯来ていて全部で2~300人くらいは観衆がいたような で途中で恒例のファンからのQ&Aコーナーがあって、好きな食べ物は・・・? 好きな色は・・・? と続いた後、今出ているレギュラー番組は?との質問に、確か奈緒美さんだったと思う


「えーと、今は東京12チャンネル(現テレビ東京)の○△×◇っていう番組に、あれここ千葉ですよね?東京12チャンネルって映りますか?」と逆質問を観衆にしたところ、遠巻きにに見ていたリーゼント頭のツッパリ数十人が「お~お~ 千葉バカにすんじゃねーぞ!!」と騒ぎ出したところにMCが「リリーズさん、津田沼は東京と同じテレビが映るんですよ~!」と間髪を入れずにフォロー


思わず噴出してしまったひとコマであった。あの頃は彼女らも17・8歳、まだ青春を走り始めたばかりの頃ですね。