世間は3連休ですがそんなの全く関係ないわが職場。
今日もお昼ご飯を食べ終え、暖かいココアを買いに行って休憩室に戻る。
缶を振り、プルトップに指をかけたまさにその時、年上の同僚がおもむろに口を開いた。
「前から言ってあげようと思ってたんだけどね」
…はっ?
「それさ、どれだけ砂糖入っているかわかる?白い砂糖だよ。添加物でごまかしまくりのカカオが入ってるの」
っていうか、この一缶を飲むのを楽しみに帰って来ていきなりそんなこと言われる筋合いないんですけど。めっちゃ鬱陶しい。
「まぁ、大さじ3、4杯くらいの砂糖が入っているんじゃないですか」
適当に答えても、話は終わらない。
別の同僚が「そんな言い方すると飲みにくいやん」ととりなしてくれたが、聞く耳持たずのご様子。
「あなた、アトピーでしょ。食品添加物のこととか、勉強してる?私は息子がアトピーだったから食品添加物から居住環境のことまでものすごく勉強したの。そうだ、今度本持ってきてあげるから勉強したらいいよ」
ちょっと待て。何でそんなに言われなきゃいかんのだ。
私がアトピーであんたに何の迷惑をかけたよ?
そんであんたは何様?
私が好きで飲むのを批判するのは何のため?
あんたが息子さんのために一生懸命勉強してしっかり育てたんならそれでいいやん。
こっちが頼んだのならともかく、自分が思う「正しいこと」を押しつけてんじゃねえよ。
この手の「悪気がない」「親切な」人間ほど迷惑な存在はいない。
何で食べ物ばっかり欲しくなるんだろう。
何で爪を噛んじゃうんだろう。
何で髪を抜いてしまうのだろう。
何で...何で...
何が足りないんだろう。
生きてみようと思うこともある。
でも、これ以上生きていきたくないという地点に戻る。
しんどいなぁ。
