祖母の調子が目に見えて落ちてから数日。
まだ祖母はがんばってくれている。
とは言え、100歳だ。いつどうなるかわからない。

生きていてくれるだけでいい。
この人の血が、少しでも自分に流れていると思うと安心できる。

いつか来るだろうその日のことを考えると、眠れない。過食が止まらない。夜尿症も治まらない。爪を噛み、髪を抜き、カッターナイフの刃をじっと見つめている。

こわい。どうすれば克服できるんだろう。



年が明けてから父と祖母の法事、阪神・淡路大震災のつどいへの参加などでなかなかまとまった時間が作れなかったのですが、可愛かずみさんのデッサン(?)を1枚描きました。

団塊ジュニア世代が中学生くらいの頃に流行ったマンガで、最近実写映画化もされた「ホットロード」。作者の紡木たくさんの絵が持っている透明感のようなものをかずみさんの佇まいに感じました。
あと、「女って男の顔より気立てよ。君たち、なせばナル。がんばってね。」というキャプションもいいなぁと思って。「なせばナル。」かずみさんが自らにも言い聞かせていたのかなぁ…と邪推してたりしますが。
最後に、「別冊スコラ32 可愛かずみ」のアウトテイクらしきこの写真、衣装の柄が…(と言い訳しておきます)




今日は仕事が休みなので、昨晩と今日祖母の様子を見に行った。
昨晩と今日は少し食べ物を口にしたからか、多少顔色がましな気がした。

昨日測れなかった手首の静脈の脈は取れる。不整脈だけど…
手にも足にもチアノーゼやむくみは出ていない。
そうして様子を見ていると、ふとんをはいでくれと言うのではいでみた。ポータブルトイレの方に身体をねじっている。叔父に声をかけ、ポータブルトイレに座らせると自分で用を足した。
ベッドのマットを褥瘡防止のエアマットに変えるために車イスに座らせても、きちんと座れている。

昨年祖母より先に旅立ったいちばん上の叔父に「まだまだ呼ばんといてよ」と手を合わせた。

母方の親戚はみんな祖母のことが大好きなのだ。
かあちゃん、おばあちゃん、ひいおばあちゃん。
お願い。
まだ向こうの世界には行かないで…
去年100歳の誕生日を迎えた母方の祖母。
大好きな祖母。
食事もできて、ポータブルトイレで用も足せて…
年齢のわりには元気だと思っていた。

ここ数日急に食べなくなり、一気に体調を崩しているらしい。年齢相応だと言えばそうなのだけれど、まだこちらの世界にいて欲しい。

祖母は、私の母を含めて4人の子どもを高校に行かせた。私の母は団塊の世代で、兄2人は戦前生まれ。
いちばん下の弟が中学生の時に夫(私の祖父)を亡くし、土方仕事をしてまで高校に通わせた。
もちろんその様子を見たことはないし、祖母から話を聞いたことはないが、美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」を聴くと祖母の姿が脳裏に浮かぶ。

いてくれるだけでいい。
本当にそういう存在なのだ。祖母のいない世界など考えたくもないし、心の心棒を折られたような状態で生きるなんて真っ平だ。
昨日の仕事中、上司に呼ばれて聞かれた。
仕事で必要なモノを指差しながら
「こういうの、見づらい?見えにくい?」。

表向きにはこう答えるしかない。
「申し訳ありませんでした。以降気をつけます」

眼圧を下げる点眼薬をさす、という緑内障の治療を放棄して数ヶ月。
影響が出て来ているのかもしれない。

こうして自分の首をしめていくのだな、と思うと何か笑えてきた。





かろうじて定期券がみつかった。
どなたか、拾って警察に届けて下さっていた。

安心したはずなのに。

過食が止まらない。
抜毛してハゲを作ってしまう。
夜尿症も治まらない。

何でだろう。
何でだろう。

しんどいよ。
昨日一日かけて、一昨日自分が動いたところを歩き直してみたけど定期が見つからなかった。
再発行してもらえば済むのだけれど、それでも気持ちがグラグラして落ち着かない。
途中でシュークリーム3個、ドーナツ2個、ワッフルなどを食べてしまってさらにげんなり。
そして夜中に下半身の寒さを感じて起きたら夜尿で、冷えて寒く感じたらしい。本当にイヤだ。
どうやってこの事態を受け入れればいいんだろう?

昨日職場で定期券をなくしたことに気づく。
最寄り駅までは行ったのに…そこから先のどこで落としたのかわからない。
パニックで何も手につかない。仕事中なのに涙が出そうになる。帰りは偶然知り合いと落ち合う用事があったので車に乗せてもらえたけど…
これがあるから、セカオワのライブに行きたくても顔写真つき身分証明書を管理できなくてパニックになりそうだから怖い。

早朝あまりの寒さに起きたら、夜尿症復活。
バカなんじゃないのか…

昨晩クスリが効き始めたボーッとした状態で階下に降りた模様。
ゴミ箱にはカニかまの袋、お煎餅の袋。
目を覚ますと、頭の周りに野菜フライのパン粉くずとかじりかけの野菜フライがあった。

情けない。
泣きたくなる。
通勤・退勤の途中でコンビニスイーツを食べないと落ち着かない。
買い込んでそのまま歩き食い。電車に乗っても食べ続け、バスに乗り換えてもまだ食べる。
周りの「何なん、この人…」という視線が痛い。辛い。
止められるのならこんなバカバカしいことしないよ…