1964年。
アジアで初めての夏季オリンピックが東京で開催されるその年に、この世に生を享けた女性がいました。
時が流れ、18歳になった女性は、「可愛かずみ」という芸名で映画に出演し、芸能活動を始めました。
映画出演・グラビアアイドル・バラエティー番組への出演・司会・歌手…
様々な活動を経て、彼女は「役者として生きていこう」と決意します。それまでの活動をセーブして、自分で決めた「役者の道」を歩いていきました。
その道は決して平坦なものではありませんでした。
ストレスから精神的に不安定になり、服薬しないとセリフを言うこともままならない状態になっても、彼女は「役者」を辞めませんでした。諦めませんでした。
表情がこわばったようになる、忘れっぽくなる、喉が乾く…薬の副作用には悩まされたことでしょう。
過換気症候群の発作が現場で出ないよう、ずっと気にしていたと思います。発作が起きるとどれだけ息を吸っても肺に空気が入ってこないような感覚に陥ります。
心身ともに本当に苦しくなり、このまま死んでしまうかもしれない…という恐怖心との戦いです。
それでも、彼女は「役者・可愛かずみ」であり続けた…
今日は可愛かずみさんのお誕生日です。
かずみさん、HAPPY BIRTHDAY TO YOU!!
あなたが生まれてきて下さったこと、「可愛かずみ」として生きて下さったことに感謝しています。
かずみさん関連でいつもお世話になっているサイト、「可愛かずみの博物館」。
管理人のサイエン様が「かずみのグラビア」というコーナーで各月のグラビアに詳細なコメントを書いて下さっています。今回は中でも好きな写真とコメントを選び、6月始めから描いては捨て、描いては捨て…
もっとうまく描けるようになりたいものです。
