ジュディのベッド。

スムチーのティンキー・ウィンキーのベッドで

たまに寝ているヨーキーのジュディのために

母が今日、ジュディ専用ベッドを買ってきた(°∀°)b

ささ、写真嫌いのジュディの代わりにベッド紹介してよ！

・・・と思ったら

ガムに夢中のティンキー・ウィンキー(´＿｀｡)

このベッド、去年　近所のホームセンターで見つけて

（しかも半額だった！）

欲しくて２～３日後に買いに行ったら売り切れてたのに

今年また　な、なんと￥９８０で売ってた～ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

Ｔ－Ｗはガムに夢中だから

ブラウニー君、お願いします。

はい、よくできました～(o^-')b

でも、ブラウニーはベッドより甥っ子とフローリングで

ゴロゴロしてる方がスキみたい( ´艸｀)

カメラは向けれないけど、ジュディも早速ベッドで寝てます(≧▽≦)

この甥っ子。

ブラウニーがうちに来たばかりの頃は

初めての仔犬に、（しかもブラ君は超元気な激しい仔犬だったから）

追いかけられてはテーブルの上やママ（私の姉）、

または私の膝の上に逃げまくりε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

そのうち本当の兄弟のように仲良くなり

お互い泣くまで喧嘩して

「キャィーン」って泣いて私の所に逃げ込むブラウニー、

「ブラウニーがぁ～～～、ブラウニーが俺を痛くしたぁ～

もうブラウニーとなんか遊んであげないからね。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」

と泣きながら怒る甥っ子( ´艸｀)

そして、お互い謝ってまた遊ぶ(≧▽≦)

以前、獣医さんに連れて行った時に

注射をするＴ－Ｗの側で姪と甥が

「ガンバレ！すぐ終わるよ！いい子だね～」

なんて２人で声かけてたら先生が

「この子たちは本当に優しいね、

やっぱり動物を飼うことで、優しい子になるねぇ～」

って誉めていただきましたo(^▽^)o

当然の事と声をかけてた２人は

なんで誉められてるのかわからずキョトンとした顔してたけど

やっぱり日頃から動物と触れ合わせていると

違うかもしれないね(o^-')b

バトン。

ママを探して７個くらいの夜がすぎた。



…ママは僕が嫌いになったのかな？



ママはどこへ行っちゃったんだろう？



…捨てられたの？



お腹が空いてペコペコになった。



仕方がないからゴミ捨て場にいたんだ。



そしたらお兄ちゃんがきて僕をお家に連れていった


新しいお家だと思ってとっても嬉しかったんだ。


美味しいご飯もくれた。…なのになんで…？



なんで僕のしっぽを切ったの？



僕良い子にしてたよね？


なんのために…僕生まれてきたのかな？



2002年5月某掲示板にて猫が公開虐殺されるという事件がありました。みんなの署名活動が実り、犯人は異例の逮捕、有罪判決となりました。

このような事件が二度と起きないためにも貴方の力を貸して下さい。

もし自分がやられたら…そのような考えをもってください。

ブログチップとネコと時々つかップ を書いてる　つかっぷさんのブログからのコピペです。

人間・・・何様？！って思っちゃいます。

同じ生き物として恥ずかしい、許せない。

本当に、こんな事が２度と起こりませんように！

懐かしい。

２年くらい前に一度読んだ「ＷＥＥD」。

図書館に行ったら偶然見つけて久々に続きを読みました。

これは私が子供のころにＴＶでやってた

「流れ星　銀」って言う、犬たちが仲間と共に

巨熊アカカブトを倒すって言うマンガの続編で

奥羽の総大将　銀　の子供のウィードが主役のマンガなんだけど

同じ犬を飼ってる私としては、感情移入しすぎて

１冊読む間に何度涙を流したか・・・

２年前に読んでた時は、夏の海にも本を持って行って

Ｂｅａｃｈで寝転びながら読んで号泣したり

周りからは

「・・また泣いてるよ、あの人・・・(･ω･;|||」と笑われ。

でも、めちゃくちゃ感動ストーリーなのです！！

だって、仔犬が仲間のために走る姿、戦う姿・・・

これがブラウニーだったら、ティンキー・ウィンキーだったら・・・

って考えると泣かずにいられません！

マンガの中でウィードたち「奥羽の野犬軍団」の噂は

飼い犬の間でも有名で、たまに陰で力を貸したりしてて

そんなのを読んだ時は

「うちの犬たちも実は知ってる？！

こないだ散歩中あいさつしたワンコと噂話してたかも！」

なんて想像力働かせすぎです！( ´艸｀)

「ＷＥＥＤ」読んだら、懐かしの「銀」も読みたくなって探してたら

なんとＹｏｕｔｕｂｅにあるじゃないですかーo(^▽^)o

３日かけて観ましたよ！

めちゃめちゃ感動で何度泣いたか・・・(ノ◇≦。)

命って、仲間って、本当に大切な物なんだなって

そして本物の男って本当にかっこいいﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

そして犬を裏切って不信感を与えてしまう人間には決してならない！

いつまでも、こうやって安心して私の傍で眠りにつける毎日を・・・

（あ～～、なぜこんな時に、もっと　こう感動するような写真がないんだ！

こんな「妖怪ぐるぐる巻き」みたいなお笑いっぽいのじゃなくてさ～(TωT)