ぽめちわちわわ。 ~ポメチワとスムースチワワの日記~ -180ページ目

チュッパ。


スムースチワワのティンキー・ウィンキーが
最近(今思えば初ヒートが来てからかも・・・)
毎日毎日ちゅ~ちゅ~ちゅ~ちゅ~しながら
両手をモミモミ足ふみしてる「ぴんく」。

同じ場所ばかり吸うから、そこだけカピカピ( ´艸`)



洗いたいんだけど、なかなかチャンスに恵まれない・・・。


↓この写真は、知らない間にデジカメに入ってた。
どうやら姪っ子が私の留守中に撮ったらしい。


タオルで作った枕と、ちゃんと掛けてあるタオルに
姪っ子の「首疲れないようにね、風邪引かないようにね♪」
って言う優しさ、思いやりを感じました(*^▽^*)

インフルエンザ、すごい流行ってますね。
どうか皆様も気を付けて下さいね!





ティンキー・ウィンキーの悩み。

今日、外の水道が凍ってたみたいです(T▽T;)

高校生の頃から、足に神経痛という

年寄りみたいな疾患を持つ私にとって

冬の寒さは身にしみます・・・


最近、仕事も忙しくちょっとイライラしてた私。

何度注意しても寝転んでる私のお腹の上に

ティンキー・ウィンキーが登ってきて

顔の真ん前に座る(もちろんお尻が顔面側)

「もぉ~!いい加減にしてよ!しつこい((o(-゛-;)」

って言って、部屋を出て行ったら・・・




ティンキー・ウィンキーは母の膝の上に行き

「ぐぅ~にゃにゃに☆#@%・・・・」と。


母は、T-Wが話しかけてきたように感じて

「かぁしゃんに(私の事)にいじめられたの?ウザイって言われたの?」


ティンキー・ウィンキー

「ぎゅにゃにゃ~ぐ~%&#☆・・・」


「夜しか一緒にいられないのに、しつこいなんて言われたの~

遊んでほしくて側に行ったのにね~。可哀想にね~T-W。

帰ってくるの楽しみにしてたのにねぇ~。」


5分くらい、そんな事を話しかけていたそうです。

ティンキー・ウィンキーは黙って母の顔を見つめて

まるで本当に話を聞いてるみたいだったそうです。


そして母が

「かぁしゃんはイヤだね~」


と言った瞬間、ティンキー・ウィンキーは突然

撫でてる母の手に噛みついたそうですΣ(・ω・ノ)ノ!

(もちろん軽くですが。)


母は、ティンキー・ウィンキーは話を聞いて欲しかったり

慰めて欲しくて母の側に来たんだけど

OO(私)の事を、悪く言われたくなかったのかね~?!

だって「イヤだね」って言った瞬間だよ!

飼い主の悪口は、言われたくないんだね~

と驚いてました。

偶然かもしれないけど、ちょっとビックリヽ(*'0'*)ツ


でも母が言う通り、夜しか一緒に遊べないんだもんね。

疲れてたとは言え、ごめんね ティンキー・ウィンキー(ノω・、)







果てしなく続く争い。

本題の前に一言。

アメブロさん、エラー多すぎです!

今日、これで何回目のアップ失敗?!

これもちゃんとアップできるのか不安((o(-゛-;)イライラ

写真と文の順序が反対になっちゃったり字の色変わっちゃったり

も~~~~~ヾ(。`Д´。)ノ


乳歯って本当に小さいから採取難しいですよね~。

B-Jは、それでも10本くらいは確保(`・ω・´)ゞ

食い意地の張ったティンキー・ウィンキーはたったの3本。

しかもまだ、しっかり生えてるの数本・・・( ゜∋゜)

(そこに大人の歯、生えてくる気配なし。大丈夫なのかな(´□`。)

ブラウニーに至っては1本!たったの1本の牙!!

昨日買った乳歯入れも、ブラウニーのは1本しか入れる歯がない!


さて、今日の主役はポメチワのブラウニー(*^▽^*)



この男、可愛い顔して2人の女を翻弄し続けているのです。


前にも書いたけど、妹と私はどっちがブラウニーから好かれているかで

お互い笑顔で、でも心の中では「負けない!」とメラメラ炎を燃やし

闘っているのです(-""-;)ムムウ!


その戦いはまず、妹の車が庭に止まった時から始まります。

知らない人が来たと思い吠えるブラウニー。

玄関が開き、妹が入って来た途端大喜び(*^o^)乂(^-^*)


「そんなに私に会いたかったの~♪」と妹。

チラっと私を見る妹。


「よ~しブラゥ、訓練通りできたね!そうそう、そうやって

喜んでるフリをするんだよ~(* ̄Oノ ̄*)」 と私。


「あ~♪ブラ君、ここに寝転ぶの?!そぉか~私が好きかぁ~」と妹。


「でもブラウニー、車の音や足音は覚えてないね~!

今、玄関入ってくるまで知らない人が来たと思って吠えてたもんね。

私の車の音には絶対吠えないもんね~♪

やっぱ好きな人の車の音は覚えちゃうんだね~(´0ノ`*)クスクス」


「ブラ君、私が来てからず~っと隣に寝転んでるね(* ̄Oノ ̄*)オーホホ」

と妹。


「ブラゥ!無理しなくていいからね!」


「無理なんかしてないよね~♪」


・・・・・と妹が帰るまで永遠に続く。

しかも、お互いめちゃめちゃ笑顔で言い合ってます。

そこがまた女の戦いらしく怖い( ´艸`)



妹が帰る時、眠ってるブラウニーに母が、

「ブラ君、玄関まで送らなくていいの?」


ブラゥ「・・・・zzz」


私 「私が玄関に行けば、す~ぐ一緒に行きたくて来るのにね♪」

  

妹 「・・・(-"-; ゥゥ」



か、勝った~~~о(ж>▽<)y ☆



この争いはまだまだ続きそうです。


絶対に負けられないわ(`・ω・´)ゞビシッ!



どっちも好きだなんてズルイわブラウニー伯爵!
私か妹かどっちか選んでよ!!