果てしなく続く争い。 | ぽめちわちわわ。 ~ポメチワとスムースチワワの日記~

果てしなく続く争い。

本題の前に一言。

アメブロさん、エラー多すぎです!

今日、これで何回目のアップ失敗?!

これもちゃんとアップできるのか不安((o(-゛-;)イライラ

写真と文の順序が反対になっちゃったり字の色変わっちゃったり

も~~~~~ヾ(。`Д´。)ノ


乳歯って本当に小さいから採取難しいですよね~。

B-Jは、それでも10本くらいは確保(`・ω・´)ゞ

食い意地の張ったティンキー・ウィンキーはたったの3本。

しかもまだ、しっかり生えてるの数本・・・( ゜∋゜)

(そこに大人の歯、生えてくる気配なし。大丈夫なのかな(´□`。)

ブラウニーに至っては1本!たったの1本の牙!!

昨日買った乳歯入れも、ブラウニーのは1本しか入れる歯がない!


さて、今日の主役はポメチワのブラウニー(*^▽^*)



この男、可愛い顔して2人の女を翻弄し続けているのです。


前にも書いたけど、妹と私はどっちがブラウニーから好かれているかで

お互い笑顔で、でも心の中では「負けない!」とメラメラ炎を燃やし

闘っているのです(-""-;)ムムウ!


その戦いはまず、妹の車が庭に止まった時から始まります。

知らない人が来たと思い吠えるブラウニー。

玄関が開き、妹が入って来た途端大喜び(*^o^)乂(^-^*)


「そんなに私に会いたかったの~♪」と妹。

チラっと私を見る妹。


「よ~しブラゥ、訓練通りできたね!そうそう、そうやって

喜んでるフリをするんだよ~(* ̄Oノ ̄*)」 と私。


「あ~♪ブラ君、ここに寝転ぶの?!そぉか~私が好きかぁ~」と妹。


「でもブラウニー、車の音や足音は覚えてないね~!

今、玄関入ってくるまで知らない人が来たと思って吠えてたもんね。

私の車の音には絶対吠えないもんね~♪

やっぱ好きな人の車の音は覚えちゃうんだね~(´0ノ`*)クスクス」


「ブラ君、私が来てからず~っと隣に寝転んでるね(* ̄Oノ ̄*)オーホホ」

と妹。


「ブラゥ!無理しなくていいからね!」


「無理なんかしてないよね~♪」


・・・・・と妹が帰るまで永遠に続く。

しかも、お互いめちゃめちゃ笑顔で言い合ってます。

そこがまた女の戦いらしく怖い( ´艸`)



妹が帰る時、眠ってるブラウニーに母が、

「ブラ君、玄関まで送らなくていいの?」


ブラゥ「・・・・zzz」


私 「私が玄関に行けば、す~ぐ一緒に行きたくて来るのにね♪」

  

妹 「・・・(-"-; ゥゥ」



か、勝った~~~о(ж>▽<)y ☆



この争いはまだまだ続きそうです。


絶対に負けられないわ(`・ω・´)ゞビシッ!



どっちも好きだなんてズルイわブラウニー伯爵!
私か妹かどっちか選んでよ!!