ブラウニー♪
なんか突然思い出したブラウニーの子供の頃の話。
ブラウニーがうちの家族になってから
初めて姪っ子りーちゃん&甥っ子りーぼぅに会ったとき。
りーちゃんは小学3年生。りーぼぅはまだ幼稚園生だったころ。
「なつかしいねぇ~」
赤ちゃんの頃から姉の愛犬に子守りしてもらったり、遊んでもらってたりーちゃんは
すぐに「かわいー!かわいー!」とブラウニーを抱っこしたり撫でたり。
でも、りーぼぅは元気すぎるブラウニーを怖がってて
遊ぼうと走って近づくブラゥから逃げるため、ママ(私の姉)によじ登ったり
テーブルの上に避難したり(笑)
だんだん怖さもなくなって仲良く遊ぶようになったんだけど
抱っこしたり、人間の赤ちゃんのようにブラウニーを扱うりーちゃんと違って
まだなんとかレンジャーみたいなのが大好きだった男の子のリーぼぅは
ブラウニーとの遊びも「追いかけっこ」や「戦い」(笑)みたいな感じで( ´艸`)
だいたい最後はしつこいりーぼぅから逃げてくるブラウニーか
ブラゥの反撃「The 甘噛み」にやられて、りーぼぅが泣きながら
「ママァ~~~(泣)」って(笑)
「どうしたの?ブラウニーとケンカしたの?」なんて姉が聞くと
「だってね、ふぇっ、 ブ ブラウニーがね、うぇっ、い 痛くしたんだぼん、
も、もう、ブラウニーとは遊んであげないぼんっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
って泣いて泣いて。 で私が
「ブラウニー!リーぼぅにゴメンネしなさい。」
って言って、ブラゥの首をごめんねってさせて
「ブラ君がごめんねだって、また遊んでくれる?」って言うとまだ真っ赤な泣き顔のまま
「うん。」って言って仲直りのハグ。(ブラゥ&りーぼぅ)
何回も↑ループで、姉と「なんか本当の兄弟みたいだね(≧▽≦)」なんて話したなぁ。
あれから4年。
りーちゃんもりーぼぅもブラウニーも成長したなぁ~( ̄▽+ ̄*)
そう言えば私が絨毯の上でうたた寝しちゃった時に
おもちゃで遊んでほしかったのか、目が覚めたら私の周りを囲うように
大量のぬいぐるみが置いてあった時があったな(笑)
起き上がったらおもちゃ&ぬいぐるみで私の寝姿そのままの形が残ってた(≧▽≦)
ブラゥが遊ぼうと思って私の所におもちゃを持ってきても起きないから
「このおもちゃじゃイヤなのかな?」
とか思って別のおもちゃを・・・・まだ起きないからまた別のを・・・
なんて思いながら運んでたのかな?なんて思うと可愛すぎてたまらん!!