ブラウニーの説明書。
きのうのティンキー・ウィンキーの写真を見たなつこさんから
1オードリーを頂きました~♪(何オードリー貯まるかな( ´艸`)
ね、ね!春日みたいなハト胸でしょー(笑)
さーて、今日はブラウニーという生き物の生態を。
今までも何度か書いたことある話が出てくるかもしれないけど・・・。
「ボクのお話?それよりおやつです。」
ブラウニーは、とにかく優しいのです。(特にジュディーさんに)
ブラウニーは子供のころ、ドアを開ける特訓を自らやってたんだけど
(私は特訓して欲しくなくて・・・。だってドア開けれるようになったら脱走しちゃうし。)
結局、押し引きする私の部屋のドアを開ける事は出来ず仕舞いだったんだけど
左右に開ける引き戸は、少し隙間があると
立ち上がって隙間に両手を入れて、体をねじ込んで開けれます。
でね、ヨーキーのジュディーがドアの前で出たがってると
ブラウニー君が開けてあげます。
どんなにジュディーがしつこくしても怒らない。
怒らずに逃げる( ´艸`)。私の上に・・・(苦笑)
私の上で、私の真横に座ってブラゥを「じーっと」見つめるジュディーを
横目でチラチラ見ながら困った顔する。
T-Wが私とブラゥの間に割り込んで来ても怒らない。
またまた困り顔で どうやってT-Wを避けて私のとこへ来ようかを考えてる。
ごはんを完食すると小走りで私の所に「褒めて褒めて~!」って来る。
でも、ごはんを残した時は来ない(´_`。) 褒めてもらえないのわかってるらしい。
かわいい顔してイビキがうるさい。
知らない人、大嫌い。
でも興味は津々。
知らないワンコも大嫌い( ̄^ ̄)
多分怖がってる。
家の中では、常に私を見ている、が!!
外に出た途端に私の存在は無視(TωT)
私の髪の毛が大好きで、興味を引こうとするときは
必ず、私の髪を噛んで引っ張ったり飛びついたり。
(で、私の怒られる(*´Д`)=з)
↑甥っ子もソックリで私の髪の毛をとかしたり引っ張ったりで怒られる。
まだまだ書ききれないほどあるけど、また今度!
とにかく可愛くて優しいブラウニー君。
髪を引っ張るのは やめてね。