元気が一番。
母の犬のヨークシャーテリアのジュディが
先日、足の調子が悪く病院へ行きました。
レントゲンの結果、足は問題ないけど
腰の骨に炎症が見られました。
炎症を抑える注射をしてジュディは今
ブラウニーと遊べるほど元気になりました。
よかった~♪
月に何回かの注射で炎症を抑えられそうです!
やっぱり元気が一番ですよね。
元気な姿をアップしたいけど
写真嫌いなジュディなので・・・
代わりにポメチワのブラウニーと
スムースチワワのティンキー・ウィンキーを(*^▽^*)
先日、散歩中に小学生の下校とぶつかり
小学生に「すげ~、あの犬が1番すげ~!!」
と指を指されてたブラウニー。
一体ブラウニーの何が1番すごかったんだろう・・・?!
陽だまりで目がショボボーンとなってるティンキー・ウィンキー。
写真撮った直後に眠りに落ちました( ´艸`)
元気がなくなったジュディと
たまたま先日TVでやってた動物病院の番組を見て
母は、「あーいう辛そうなとこを見るのは辛いから
やっぱり、もうペットは飼いたくないなぁ」って。
母の気持ち、よくわかります。
私は愛犬を1匹、虹の橋へ送っています。
だからなのか、母とは少し違います。
私だって、大好きな愛犬が苦しんでる所は見たくない。
でも、今まで一緒にいて与えてくれた楽しさや癒しは
それ以上に代え難い時間。
だからこそ、辛い時間を、飼い主である私が
見てあげなきゃいけないのかなって思います。
それが唯一できる恩返しなのかも。
辛い所を見たくないがために
私は愛犬と過ごす楽しい時間を失くすことはできません。