元気です!
忙しくて、なかなか更新できなかったけど
ブラウニーもティンキー・ウィンキーもジュディーも元気です♪
日付見たら一週間近く更新してなかったんだ((((((ノ゚⊿゚)ノ
ティンキー・ウィンキーの体調もすっかり良くなって
ブラウニーと元気に遊んでますo(^▽^)o
心配して下さった方々、本当にありがとうございました!
「元気になったから、いっぱい食べたいでしゅ!」
とばかりに今日もブラゥやジュディーのご飯の食べ残しを狙って
ハイエナチワワになってたけど、
元気じゃない時だってハイエナチワワだったじゃん(*゜▽゜ノノ゛☆
ぁあ!ブラウニーを食べようとしてる((゚m゚;)
暑い暑いと言いつつも、気が付けば8月も残すところわずか・・・
昨日は花火大会でした。
お姉ちゃんの子供と、お姉ちゃんのお友達の子供が泊まりにきて
みんなで花火を見に行って来ました。
ここに引っ越して来てから毎年恒例の行事になってる花火大会。
そして、信じる人 信じない人がいると思いますが・・・
泊まりに来たお姉ちゃんのお友達の小学4年生の女の子。
2階の私の部屋へ行って、降りてくるなり
「部屋に犬がいるよ!」って。
ブラゥもT-Wもジュディも1階にいます。
私は、すぐにわかったんだ。
ブラゥでも、T-Wでもジュディでもない、私の部屋にいる犬。
やっぱりその子は、みんなが見えないものが見えるらしく・・・
(でも、怖い系は見えないらしい。)
小さい頃から自分ちのひいばあちゃんとか亡くなった愛犬とか
見えるんだって。
私の部屋にいたのは、今はもう虹の橋のふもとにいる
私の愛犬シェルティーのB-J。
写真を見せたら、
「そうそう、この子!この子がいたよ!透明だから色はわからないけど。」
って。
さっそく2階の部屋へ行って、どこにいるか聞いたら
今は見えない・・・って(ノω・、)
でも、そこで少し話してたら
「あ、いる!!クローゼットの前に座ってるよ!」
私はすぐにクローゼットの前に行って、
私の目には見えないB-Jを撫でて、顔はどの辺か聞いて
B-Jが生きていた頃のように、顎の下を撫でた。
「今、寝ころんだよ!」
涙で顔がぐちゃぐちゃになりながら
何度もB-Jの名前を呼んで、そこに寝転んでいるであろうB-Jを
さわった。
もちろん温もりもなく、私の手は空を撫でてるだけだったけど。
でも、B-Jは私がすごく泣いてたからか
すぐに消えちゃった。
3分もいなかったと思う。
泣きながらB-Jって呼んでる横で
「もう、いなくなっちゃったよ(_ _。)」ってその子も悲しい声で
教えてくれた。
それを見ていた姉の子供も大泣きしてた。
私は、少し怖かったけど
「B-Jは、どんな顔してた?怖い顔してた?」って聞いた。
だって「B-Jが一番好き!」って言ってたのに
今ではブラウニーもT-Wもいて、
B-Jを触ってた時も、T-Wが私の膝の上によじ登ってきてたし。
病気で亡くなったB-Jは、
きっと辛い思いを、痛い思いをしてたはずだし・・・。
でも、その子は笑顔で
「ううん!すっごく幸せそうな顔してたよ!
きっと、おねえちゃんに会えて嬉しかったんだよ、
だから泣いちゃだめだよ!
お姉ちゃんが触ったら横にゴロンって寝転んで伸びてたよ!」
って教えてくれた。
私はB-Jが今、幸せそうな顔をしているって知れただけで嬉しい。
もう痛くないんだね、薬も飲まなくていいんだね、
ご飯もいっぱい食べれるんだね!幸せなんだよね、
そして、今も私の側に来てくれてるんだね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
なんだか、とても不思議な夜だった。
長く生きられなかったB-J。
以前、まったく別の人 2人に
B-Jは私の身代わりで亡くなったって言われた。
だから私は、ブラウニーやT-Wや他の犬たちを大事にしなくちゃ。
B-Jの分までね。


