町長・町議選改選前、任期最後となる定例会が開会。
会期は2月24日から3月4日まで。



改選前の定例会となるため、
今回は骨格予算審議として、
通常より凝縮した審議日程。

私の一般質問は
2月25日(水)午前9時30分から。
トップバッターとして登壇いたします。

吉野ヶ里歴史公園、自衛隊目達原駐屯地、SUMCO社・大塚製薬の増床をはじめとする企業集積、東脊振インター、交差する二本の国道など、吉野ヶ里町は極めて地の利に恵まれた佐賀県東部の要衝です。

人口も地方にあって微増傾向にあり、
今後、佐賀県政において本町が担う責任は
ますます大きくなってまいります。

こうした状況を踏まえ、一般質問では





① 本町における佐賀県政上の課題
について、5つの論点から問い質します。

さらに、

② コミュニティセンター、図書館、防災食育センター、文化体育館の今後の委託費について

も取り上げます。

4月の町長選には4名の候補予定者が名乗りを上げ、かつてない規模の舌戦が予想されています。
好調なふるさと納税を背景に、統合庁舎建設事業は過去最大規模の予算で進行中。
加えて、防衛省補助事業を活用した防災コミュニティ関連3事業、さらに本日の全員協議会では、老朽化が著しい東脊振中学校・三田川中学校の統合新設計画(素案)も初めて示されました。

建設費については、職員の皆様のご努力により各種補助制度を最大限活用し、道筋は描けるものと思います。
しかし――

真に問われるのは、完成後の運営費・維持費・指定管理費です。

これらの施設管理費の多くは交付税措置が乏しく、将来的に自主財源で賄わざるを得ない極めて重い課題となります。

これは、これからの町政運営、そして次期首長の力量が厳しく問われる本町最大級のテーマであります。

新執行部には中途半端に小さくせず
大きく広げられたこの“ふろしき”を、
いかに持続可能な形で見事に仕上げていくのか。

そこを見せて頂けることを心より期待しています。

最後の一般質問となります。

町の将来に責任を持つ立場として、
しっかりと執行部に質してまいります。

どうぞ議場の緊張感を、共に見届けていただければ幸いです。