星空を見上げて
ウォーキングするのが日課🚶
だったが…

梅雨空で最近は星も見えない😭

Netflixで知った
中国のサイエンスフィクション
「三体」にどハマり



宇宙物理学が題材。

地球人が宇宙人と
巡り会えない理由を説明した
フェルミのパラドックス。

オッペンハイマー同様
核融合を用いた原子爆弾開発に
携わったノーベル物理学者
エンリコ・フェルミが提唱した
フェルミのパラドックス。

地球人と宇宙人が
巡り会えないのは何故か?という
黒暗森林理論をテーマに
物語は進んで行く。

敵の宇宙人は400年かけて
地球を攻めにくる。

それまでに地球文明は
テーブルに乗れるのか?
駆逐されるのか?

みたいな
中国版STARWARSのよな
SF小説を聴いている。

一番近い金星は
1.5数億万キロm先。

一番遠い星とされる
エアレンデルは129億光年先。

最も近い太陽系外の恒星
プロキシマ・ケンタウリでも
4.2光年先。

もし、ロケットで行けても
10万年以上かかる未来の地。

惑星探査機ボイジャーは
47年前に地球を旅立ち
やっと最近
太陽系から離脱できた!

これだけ壮大な宇宙には
ロマンしかない。

吉野ヶ里町子ども宅食で
お邪魔してるお宅のお子さんが
物理学を専攻し
最難関国立大を目指している。

算数が苦手なおじさんの私と
対岸にある秀才だが
宇宙の話なら語りあえるかな?

いつか、吉野ヶ里町からノーベル賞受賞者が生まれたら良いな😛

そんな想いを巡らせ
夜空を歩く🚶‍♀️