昨日は佐賀東部環境施設組合議会2月定例会が開会。



現在、着工している真木町のごみ焼却施設建設関連予算
立石町に今後建設が予定されているリサイクル施設関連予算

等々について審議いたしました。

当該事業は吉野ヶ里町と
近隣の2市3町の自治体と共同で
一部事務組合として組織しています。

これまでのご報告の通り
今の伊東町長が就任されたのちに

ゴミ焼却施設は大規模水害発生の可能性や
敷地に有害物質埋設がされていることが
露見しました。

吉野ヶ里町が参加表明する際に
本町が深い検証をしていなかったことが
悔やまれる案件です。

前町長時代に事後的に提案を受けた
吉野ヶ里町議会としても
幾度も問題点を指摘しました。

議会を代表し組合議会に参加する私も
問題の急先鋒として
徹底して追及を重ねています。

法的にも行政の継続性としても
組合脱退は叶わない以上

より良い施設となるように
問題提起を繰り返しています。

しかし、議会は多数決の世界であるため
いかなる提案も執行部サイドに
一任せざるを得ない結果となります。

水害危険性がある真木町、

豊富な自然を切り崩して
25年しか使用しないリサイクル施設を
建設を予定する立石町

総額で400億円を超える莫大な事業であるにも関わらず
地方自治体事業として適地とは言い難い場所へ
投資が行われていきます。

ガラス張りとは言い難い状況の中
深い議論も出来ないことが悔やまれますが

吉野ヶ里町としては
未来へ残せるより良い施設となるよう
しっかりと声を上げ続けて
参ります。