「この、薄汚いシンデレラ!」


小学生の頃、一世を風靡した
石立鉄男とキョンキョンの
ドラマの名台詞

キョンキョンをいびり倒した
石立の真の顔は‥

学園の汚職を内偵する
心優しき刑事だったというオチ。

一方、先日最終回を迎えた

危険なビーナス


結末は東野圭吾らしい
バタバタの大どんでん返し

主人公が密かに禁断の恋心を募らせた義妹は‥

潜入捜査の刑事だった。

物語当初から散りばめられていた
伏線通りのオチは

推理小説の定番のラスト😊

そして、物語の鍵を握る絵画

寛恕の綱

素数が斜め対角線上に現れる性質を
現した、ウラム螺旋と

全体が自己相似になる
フラクタル構造から生まれた

この絵画。

存在が人類を狂わす元凶となる

と、壮大すぎた犯人の動悸に
些か話も無理やり気味。

しかし、発達障害の一種とも言われるも、天才性を発揮するサヴァン症候群や

このフラクタル図形など

ミステリーものに多い
題材をふんだんに詰め込んだ
お話で面白かった。

さて、農園では

このウラム螺旋と
フラクタル構造を併せ持つ

野菜界の七不思議
イタリア野菜ロマネスコを収穫


この幾何学模様が
私の心を離さない。

ちなみにロマネスコは
北半球と南半球では

渦の巻き方が
逆らしい。

地磁気の違いだろうか?

ミステリーと数学の謎やら
どうでも良い雑学に
想いを巡らせながら

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