昨日は町議会の古川清春議員と生島信一郎議員と共に
佐賀市に新設された
若楠小学校の自校式給食施設を視察させて頂きました。
生島議員の母校ということでアテンドを頂きながら
佐賀県内でも最新の設備により作られた
給食施設の取組についてレクチャーを受けました。
県都佐賀市のご事情と
わが吉野ヶ里町の事情では
様々な背景の相違もありながらも
喫緊の給食事情を伺える機会となりました。
本町では2015年に東脊振小学校で学校給食に
ボタン電池という異物が混入し
大きな問題となりました。
本件の原因究明を刑事さながらに調査し
一定の因果関係の把握も出来ました。
その後、経営改善の努力の賜物で
現在の給食委託業者は
他校と比してもより十分な安全担保と
美味しい給食の提供がなされているようです。
そして、私も食に関わる仕事をする人間の端くれ。
議会の中でも当該問題の急先鋒として
様々な問題提起を繰り返して参りました。
自前の給食施設を本町ではどうするのか?
地域住民の皆様の意向を伺いながら
県内で唯一学校給食法の適用でない本町の学校給食を整えていくために
様々な提案もしてきました。
手狭な学校敷地での自校式給食の在り方を模索、
老朽化する学校内に新規給食施設を作ることへの整合性、
民間企業と連携したPFI方式の給食センターの提案、
自衛隊の町として食育防災センターの建設提案、
補食給食から米飯付きの完全給食の実施、
などなど・・・
給食施設は財源負担が大きく
魅力的な財政措置である合併特例債を
活用した計画が必須であります。
それに関しては、およそ3年前・・・
この合併特例債が平成37年まで期限が延長されるや否やという時期に
議会の中で様々な調査と議論を行いました。
若楠小学校を担当する佐賀市では
当時からいち早くこの財政措置を見据えて
計画を立ててこられていました。
そしてすでに完成しています。
本町では未だに
特例債の期限は延長されてもなお
この給食施設をどのような方向性で進めていくのか
議論だけが繰り返されています。
なかなか白黒つけた判断が出てこない・・・
私も担当してきた議員の一人として
執行部が早く適切な判断を示せていけるように
力量を増していけるよう
己の決を叩くばかりです!




