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農業は雑草との闘いです
特に除草剤を使用しない有機農業では
ちょっと目を離すと草の中に、野菜がある状態になります
モリチン流有機農法では雑草は全てが敵、全てが悪とはみなしていません
雑草は害虫を捕食する益虫に住処も与えます
野菜を乾燥から守ります
悪い事ばかりではありません
雑草が野菜の背丈よりも高くならない限りは
私は放任しております
規模が4町歩もあると
もう・・・手が出せないというのも最大の理由ですがね・・・
フィールドカッターで切る、上から堆肥で押さえつける
などして草を敢えて草をむしらない方法を取る事もあります
自然農の世界では雑草は味方、
雑草はむしるのでは、切る
そういう考え方もありますので
私も一部ではその考え方を踏襲しています
自然の摂理に従った農法ですからね
しかし、それも作物の性質によります
根菜やキャベツなどは雑草があれば成長が悪くなるので
根こそぎとります
あいちゃん農園では作物の生態に合わせて
育てる環境や栽培高度を変えています
作物によっては
吉野ヶ里町から30分以上離れた
みやき町の畑で育てる作物もあります
ここは母(あいちゃん)の生家の畑です
モリチン流農法では雑草は味方として
育てていますが、
傍から見ると単純に
「農地を借りて耕作を放棄した」
「失敗した」
と思われる事がほとんどなので
草むしりをする必要が無くてもしないといけない事があります
特に母の生家を荒らしたと言われるわけにもいかないので
親父とお袋と親子三人で草むしり
トウグワという鍬で雑草を掘り返していきます
この畑はレタスや業務用キャベツ、ニンニクなどを栽培しているので
草むしりが必要でした
なんとか5000本分のキャベツやレタスの成長を守る事が出来たかな・・・・
まだまだ残ってる気がするけど・・・
そりゃぁ~~~~クタクタでございました
雑草はいくらむしっても、すぐに元に戻ります
キリがありません
想えば私は、雑草のような男です
黙々と草むしりしながら
色んな想いを馳せました
37年の人生、色んなものに踏みつぶされようとしました
本当は、踏みつぶされた事もあるのかもしれない・・・
色んなものを踏みつぶしもしました
でもこの雑草のように私はまた生えてきました(笑)
何があっても生き残る気がします
「もうすぐ死にます」
と言われても生きてました
本当に俺は雑草男です
小事も大事も
物事を作り上げるのはとても時間がかかる
それは文明も歴史も、農業も同じ
しかし、それは崩れてしまうのは一瞬です
でも生きている限り、諦めない限り、必ず蘇ります
農業をしていると
人生の悲喜交々を雑草に教えられている気がします
そして、ニュースを見ていると被災地では
どんなに辛くとも、明るく頑張っている人を見かけるようになってきました
こんな中でも笑える強さ!
素晴らしいですね
こっちが励まされる気がしています
毎回すみません
友人の橋田かずよし君です
どうぞ彼も励ましてあげてください
天神界隈に毎日いますので・・・
吉野ケ里あいちゃん農園





