吉野ガーリックは
お袋の郷の畑で作付けしています
スタッフの皆さん、休日出勤ありがとう!
佐賀平野で作っているのは
気候が穏やかで粘土質の土壌
ニンニク作りには向いているからです
作付ギリギリなんで覆土はせずに浅植えしました
堆肥の量は十分なんで遅い作付でもしっかり育ってくれるでしょう
皮向きは婆ちゃんが手伝ってくれました
ここ数日毎日顔を見せに来ている孫をとても喜んでくれているようで
離れようとしません(笑)
堆肥蒔きをしている時から
乳母車で畑にやってきては
腰かけてひたすら私が生まれた時の話をしています
もう・・・何千回も聞いた話です
私は生まれ時から病弱で
病気の影響で生後半年までは病院で過ごし、
それから退院してもこの婆ちゃんのところでずいぶん長い間過ごしています
既に病気も持って生まれていたので
3歳までは生きれないと言われていたそうです
それから5年に生き、小学生に入り、大学に入り、社会人になって
また再びその病気が
今度は形を変えて牙を剥いてきました
本当は既に死んでいるはずの孫が
ここまで生き残っているのを
一番喜んでくれているのはこの婆ちゃんです
未だにその当時の話をしています
ばあちゃんにとってはいつまでも
小さい「ひろちゃん」のようです
ひとしきり独りで想いで話を話すと
「(既に亡くなった)爺さんが迎えに来たけん、もう死なないかん・・・ばってん、なかなか死なん」
とぶつぶつ云いながら、また乳母車を押して帰ります
まだ爺ちゃんは迎えに来とらんばい!
ばあちゃん





