あいちゃん農園では夏野菜のコンパニオンプランツとして
ニラを多用しています
病気に弱い茄子やトマトの根元には
ニラを必ず植えます
これは複雑に絡むニラの根が夏野菜の根元を病害から守ってくれるからです
ニラには拮抗菌と言って抗生物質に似た成分を出す菌を保菌しています
ニラが「野菜のお医者さん」と言われる所以です
このような一つ一つの知識と手間の積み重ねで
農薬に頼らない野菜作りが実現できています
ニラは刈り取っても二カ月程度で再生しながら
約10年は育ち続けます
つまり根が強いのです
そろそろ夏野菜も片付け始めましたので
ニラも圃場から引き抜いてニラ専用の畑へ移し替えます
その前に
刈り取ってニラをお得意さんの韓国料理店
アプロさんへ届けました
引き抜いたニラはこのようにしっかりと根が張っています
土の塊ごと新天地へ引っ越します
すぐにまた根を張って新しい葉を出してくれます
これからニラが休眠する冬になります
しかし、今年は雨よけを張って
露地栽培ですが周年栽培を目指そうと思っています
吉野ケ里あいちゃん農園




