2週間ぶりにOFFCE来ました。
不在中も大蔵大臣がしっかり支えてくれて
なんとか投資先の事業や、
東京本社の事業も回らせてくれていました。
静養中の報告を受けて私しか対応出来ない部分もあり、
よれよれの状態で久しぶりのビジネスモードです。
100年に一度の不況とも言われていますが、
マスコミで言われるほどの恐慌ではないようにも思えます。
確かに市場は冷え切っていますが・・・・・
社会全体の不況というより、
格差社会が更に広がっているようです。
私が懇意にしていた民事再生をしたデベロッパーさんも
ついに民事再生の受け皿が決定したようです。
大手住宅メーカーがM&Aでの買収を検討していたようですが、
土壇場でキャンセル。
分割譲渡で会社がバラバラになるようです。
先日も病弱な(笑)私を気遣って、
わざわざ博多までお見舞いに来て頂きました。
以前とは違い、
大会社が破綻する現代!
一人一人の「個」の力を
最大限に伸ばさねば生きていけない時代です。
(私も含めて、)
一人一人がもっと力強く生きていかねばなりません!
余談ですが・・・・・民事再生でどうなるの?
(民事再生とは厳密に言えば、破綻ではありません。
債務を圧縮して、再生の為の道路を引く手続きを言います。
その道路が引き受けてくれる受け皿会社の選定があったり、
自主再建やスポンサーの協力により再生していきます。
民事再生途中で、受け皿会社が出てこなかったり、
スポンサー選定が断念すれば、破産や特別清算へ変更されて、
ここで初めて倒産になるのです。
最近の不動産・金融会社で起こる民事再生では
なかなか受け皿会社の出現がありません。
破綻企業が大企業である点が一つあります。
そもそも民事再生は大企業を前提に作られた法律でもありません。
(従来の会社更生法は大企業が前提ですが・・・・手続きが大変なんです。)
そして、昨今の不況はNYから始まる外資系の破綻ですので、
日本企業を救う外資自体が破綻している為に
以前ほどの受け皿会社が出てこない点にあります。
実際のところ、日本にはまだまだ世界でも有数のお金持ち会社が
たくさん存在します。
世界で一番お金持ちの銀行・・・・・
それは・・・・日本の都市銀行も、その一つに数えられています。
世界的には日本企業はまだまだお金持ちなんです。)