日本中が困惑しています。
大手企業が倒産するということは
融資を実行していた金融機関だけの問題ではありません。
金融機関自体の首を締めるのはもちろん、
そこでこれまで融資を受けるであろう
たくさんの企業も貸し渋り、貸しはがしに合うことになります。
当然、子会社、取引先、従業員は
大きな損害を蒙る事になります。
これが、先般から続く倒産の連鎖につながり、
日本経済はもとより、各家庭の家族運営にも支障をきたすのです。
そもそも、民事再生法は
大企業対象に創設された会社更生法に代わる
中小企業向きの整理法として制定された法律でした。
しかし、手続きの簡略化がある民事再生法の適用が主流になっています。
金融債権者、売掛債権者、給与債権者
様々な債権者への未払い金の総額として
○○億円として公表されます。
それが、民事再生法の手続きの中で圧縮され
裁判所の関与の下で、
各債権者へ弁済計画とおりに数年間に分けて
弁済して回られます。
まぁ、この言葉とおりに原則民事再生対象企業は
再生の道を歩くことになるのです。
民事再生は倒産ではありません!
債権者へ一部、泣いて貰いながら
企業は法律の力にて、再生の道を歩くのです。
実は私も・・・・・・・・・・
最近破綻した、ある大手企業へ数千万円の債権を持っております。
本日、裁判所へ民事再生手続き開始に伴う、
保有債権届出書を提出してきました。
私の債権は、どこまで圧縮されるのでしょうか・・・・・・?
楽しみです。