昨日は、実家へ帰省。
ゆっくり・・・とはいかなかったものの、
大好きな田園風景を少し眺めてきました。
もうそろそろ、今年の新米が取れます。
私が田植えした田んぼです。
しっかり実った稲穂の横には、彼岸花のつぼみが見えます。
家族で、種蒔きをし田植えをして育った子供たちです。
今年は豊作のようです。
もうすぐ台風が来そうなんで、
父は
「せっかく豊作のまま、収穫できると思うとったのに・・・」
と少し残念顔でした。
我が家では、(農家なので当然ですが・・・)
野菜や米を買ってくる習慣はありません。
むしろ、周辺の人たちへ分けたり、
私が店舗経営を始めてからは
市場へ出さないB級品を安く譲ってもらったりしてました。
そんな産地直送、限りなく減農薬な野菜達が
BIZZCAFEや系列の飲食店へ
やってきて、皆さんのおなかの中へ入っていきます。
まるまると太った「きゅうり」。最高のしゃきしゃき感でした。
最近、
「事故米」という言葉が良く聞かれます。
しかし、昨今の食料品事故は
今に始まったわけではありません。
これまでわが国の食料品の大半は
貿易にて習得されたものであり、
日本国内で収穫、収得、されて我々の口へ入ってくるのは
わずかです。
しかし人間は、その土地の水をのみ、その土地で育った食物を
口にするのが、一番体と精神に良いのです。
それを蔑ろにし、外需に頼り切るわが国の方向性に
問題ありといえるでしょう。
今、日本では農家、猟師が生業で食べていく事が
出来なくなっています。
もっと仕事が頑張れる土壌があれば、
彼らはいくらでも稼ぐ事が出来るのに
もっと健全的な商品を提供していけるのに
その道を封鎖されてしまっているのがこの日本国です。
内需をもっと拡大し、
食品の国内自給率をあげていくべきだと思います。
国内自給率100%
そんな国を目指したいですね。
もっと、わが国の農業、漁業へ
目を向けていく時なんではないでしょうか?
私の夢は
「地産地消」
の世の中を実現させる事!
遠くない将来、
いつか生まれた土地へ戻り
その問題について立ち向かいたいと思っています。

