皆さん久々のブログです。
お待たせしました。数名の読者の方から、どこ行ったのとか?ブログとまってるよとか、あたたかい言葉で更新お待ちのご連絡頂きました。本当にうれしいっすーーーーーーーーーーー![]()
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最近、超ブログにはまっているモリチンです。
また、いっぱいコメント下さいね。暖かいコメントお待ちしています。
先程、最終便で福岡へ戻りました。出張先は魔の都「東京」です。
よれよれで福岡へ・・・・・・
帰還後そのまま、東京のディールの報告とスタッフミーティングに入り、早くブログ書きたいナーと焦りながらやっと終わりました。(仕事の事案や案件を我々はディールと呼んでいます。)
東京支社にて今回の初日は、
次回M&Aディールの契約段取りと、別件で投資運用業免許取得(ファンド業)の打ち合わせを兼ねて、ある有限責任投資組合(私募ファンド)代表の方のレクチャーをヒアリングしてきました。
あるリゾート地域の不良債権処理のディールでは、久々にモリチンの本業であることもあってかなり白熱した会議になりました。私はこういう「ややこしいディール」が超楽しいんです。
会議後は皆で新宿で語らいました。
超高級レストラン、「ニューヨークグリル」にいきましたが、1品1品が1万円近くしました。ばりたかっ。やはり食事は博多が最高です。
その後、投資ファンド社長と達と西麻布で合流、そのまま前回の「ブーちゃん」
にお持ち帰りされ、ホテルをキャンセルし「ブーちゃん」ちにお泊りしました。ウフッ
本日は新規買収先飲食店の現オーナーとのミーティング等々で超死にそうなスケジュールでした。
このディールは全国的にも超有名飲食店の事業承継に伴うM&Aです。正式に実行開始したら是非ご紹介しますんで皆さんも遊びに来てくださいね。
(このディールは、後の述べる清算救済型の企業再生でなく、事業承継型です。現状売上をベースに事業を承継し投資配当的な見地からM&Aを実行する案件です。このお店はすごく儲かっているからこそハッピーリタイヤを実現させているのです。
倒産・売り上げ不振=M&Aばかりではありません。)
本来は現オーナーも当社提示金より高い金額でオファーがあったみたいですが、実績と信頼で私は最低入札価格にも拘らずおうだんしていただきました。頑張っていきます。現オーナーもどうぞ一緒に支えてください。宜しくお願いします。
私は、理由があって閉鎖や清算をせざるを得なくなった店舗や事業体を、M&Aにて企業再生するのが本来の仕事です。
「M&A」は企業業再生の手法の一つにすぎませんが・・・・・。
M&Aは①事業型のM&Aと②金融商品型のM&Aがあります。
①はM&Aにより、新規開業、店舗展開、ノウハウ取得、事業拡大・従業員増幅、税金対策する場合を指します。
②は事業体自体を、一つの金融商品と考えるやり方です。投資を会社に行い、その会社に頑張ってもらい、分配金を貰う為のM&Aを指します。
企業再生型M&Aは①②双方に当てはまります。
また、70年代のアメリカでは不動産開発にM&Aを用いていました。
いわゆる「スクラップ&ビルド」的なものです。
私は不動産取引で過去、明渡交渉についての相当の実績を持っていますが、ビル解体や更地化させる為に、M&Aを行う事もありました。
これらは、外資系ファンドが97年以降に行った「ハゲタカ」達が使った戦術の一つともあります。
「安く買って、高く売る」
これが、このビジネスモデルの根幹でもあります。
しかし、私は企業再生を行う事で元オーナーさんの創業の思いや、従業員の雇用維持、そこから生まれる従業員家族の安定を一番に目指しています。
この気持ちを失えば、我々は本当に死肉を喰らうだけの「ハゲタカ」になってしまいます。
多重債務や売り上げ不振で事業が清算状況にあり、ほうっておけば倒産する可能性がある店舗や企業に対し、再生計画をたて投資(M&A)を行い、再生実行しています。
非常に難しい仕事でかなりストレスが溜まる仕事なんですが、色々なご縁もあり私はこれまで100件近くはこなしてきました。
やりがいのある仕事でもありなす。本来であれば銀行さんがして頂かなくてはならない仕事なんですが・・・・・
東京には最近M&A専門のコンサルタント会社が多くなってきています。
M&Aコンサルは前回のブログでも書きましたが、仲介(企業間の結婚)がメインになります。
M&A仲介業はリスクは少ないですが、多額のディールじゃないとフィー(報酬・手数料)がもうかりにくいともいえます。
基本的にM&A仲介のフィーは「レーマン方式」(売却代金による手数料の決定方法)が業界の標準になりつつあります。1億円以下の中小零細企業の市場でも、M&A手続き自体はやる事は同じですし、デューデリジェンスが複雑で、簿外債務の問題が多く、手間も煩雑、アフターM&Aでの責任問題が発生しやすい、等々のデメリットも抱えてしまいます。
我々は自社にて企業買収を行い、自社により再生させています。当然リスクも抱えますが、見入りは再生度合が大きければばインカムゲイン(事業収入)及びキャピタルゲイン(転売収入)において多額の収入を得ることができます。
再生完了時に再度転売するときは再生が成功していれば、多額の売買代金で売り抜けることも可能です。
しかし私は、これまでこの仕事をして来た中で一貫して前言の「思い」はもち続けています。
当然、10年この仕事をやって来た中で、たくさんの「悲しみ」も抱えましたが・・・・・・・・、

