どーも
まったく同じじゃが
にしです
いやぁ〜兄弟って
おもしろいですね
誰とでも仲良くなり
初対面でもわりと平気なお兄ちゃん
初対面はうまく話せないけど
仲良くなるとおふざけさんで
とっても楽しい次男坊くん
けっこう性格は
違うと思ってた兄弟ですが
やっぱり兄弟は
似てるんだなと
痛感したんですよね
というのも
次男坊くんが
ゲームをやりたい
と言うので
プレイステーションを
やらせてあげたんです
プレステ5に元から入ってる
コントローラーの性能を
フル活用した
わりと簡単なゲームをやりたいと
コントローラーをかたむけたり
ノートパソコンの
マウスみたいな機能を使ったり
息をふきかけたり
子どもがやるには
最高に楽しいゲーム
なんですが、、、
4才にはまだちょっと難しい
どうぶつの森を
けっこうやってたので
キャラクターを動かすのは
わりとできるんですが
敵の攻撃をよけれない
ただ向かっていくのみ
なので
だんだん怒りはじめて
なあ最後には
「もうっ!できないしっっ」
あーーーーなつかしい
お兄ちゃんが
ゼルダの伝説をやってて
いっっっっっっっつも
言ってました
我が家の子たちは
できなくて
ウエーンと泣くんじゃなくて
できなくて怒り出す
負けず嫌いなんでしょうかね
うまくできないところは
なんとか機嫌をとりながら
シレーっとぼくがやり
できそうなところは
次男坊くんがクリア
なんとかうまくやれましたよ
本人はとっても楽しそうに
ゲームを楽しんでました
ゲームって
けっこう難しいですもんね。
うまく付き合えば
頭の回転をはやめるので
うちの子たちは
ゲームで遊んでOK
時間だけ決めてます。
さてこれからしばらくは
ゲームやりたい→できない
→怒る
次男坊くんバージョン
がはじまる予感です
ほんまお兄ちゃんと一緒やん
がんばりまーす。
怒った次男坊くんの相手は
あんまりがんばりたくないですが
こちらのシミ抜きは
本気でがんばりますよ
ウール100%の
スラックスにできた
小さなシミが
洗っても落ちません
たぶん食べ物を
こぼしたと思う
ということでしたが
たしかにそんな感じがします
ドライクリーニングしてから
水洗いもしたんですが
それでも落ちない
ガンコなシミとなっていたんですね
シミ抜きで落としていきましょう
まずは油のシミ抜きから。
調理された食べ物には
油が使われていることが多いです。
加熱された油は
かなり落ちにくいので
油のシミ抜きからはじめます。
そんなに時間がたっていないなら
これだけで落ちるかも
と思ったんですが
そんなに甘くなかった
少しうすくなっただけで
まだ残っていたので
漂白をしていきましょう
素材は毛100%なので
強い効果で
漂白するのは危険です!
うまく調整して弱い効果で
ゆっくりとシミを消していきました。
あせらずゆっくりと
漂白剤の効果を発揮していくと
シミはだんだん
消えてくれましたよ
最後に薬剤の中和をしてから
キレイな水でしっかりゆすげば
シミ抜きは完了です
仕上がりはコチラ
食べ物をこぼして
シミになってしまった
スラックスは
職人がシミ抜きすることで
とてもキレイになりました
これで気持ちよく
お仕事できますね
スラックスなど
けっこう色が濃い服でも
シミはできます
色が濃いから
気づきにくいだけですね。
今回のような
色の濃いめなスラックスでも
シミが目立ったり
するものなんですね!
けっこうめずらしいですが
濃いシミができれば
色の濃い服でもわかりますね。
今回の場合は
ウール100%だったので
シミ抜きが難しい素材ですが
街のクリーニング専門店なら
問題ありません
専門的な知識をもとに
シミ抜きすることで
とてもキレイに落ちましたね
スラックスなどに
ポツンとシミができた時は
街のクリーニング専門店に
任せましょう