どーも
めっちゃオシャレ化してる
にしです
一昨日から一泊で
ひるぜん塩釜
キャンピングビレッジ
というところへ
キャンプに行ってきました
ココ最近はキャンプブーム!
その中で
岡山県で1番
盛り上がっているのが
蒜山高原と言っても
いいと思います
やはり
牧場が多いということで
景色が雄大だし
星もキレイに見える。
大自然に囲まれたキャンプは
サイコーですからね
おかげで
予約は取りにくい
連休なんて
予約開始したら
すぐに埋まる状態らしいですよ。
その争奪戦に勝ち
蒜山の中でも人気のある
ひるぜん塩釜
キャンピングビレッジの
フリーテントサイト
昔から
塩釜の冷泉として有名な場所で
ぼくも10年ほど前にも
来たことがあります。
そのころは
あんまりキャンプ熱は高くなかったので
あ〜キャンプ場もあるんだなぁ
って感じでした。
特にキレイだとも思わなかったし
昔からあるキャンプ場でしたが
数年前にリニューアルされ
手ぶらで来れる
グランピング
なんかも有名になり
大人気のキャンプ場へと
変わったんです
野球場くらいの敷地に
石のモニュメントが
ところどころにあり
好きな場所でテントを張って
キャンプを楽しめます。
写真は朝の風景
朝は光が刺して
とってもキレイでしたよ
ここの特徴は
レンタル用品が充実していることと
無料の冷泉を使って
料理ができること。
そして
近くで採れた野菜や果物を
露店で売っているので
ごはんは現地調達で
その土地のものを楽しめる
というのも魅力ですね
ほかの魅力としては
ネットに寝転がっているんですが
この高さはたぶん
地上10メートルくらい
子どもは怖いです
ネットのかごがあって
2メートルくらいづつ区切られています。
計4段あって
どんどん登っていくと
高さ10メートルくらいになるという
小学生以上向けくらいの
めちゃくちゃ楽しい遊具
があります
人数制限がありますが
大人も大丈夫
小2の息子は
最初だけ怖かった
みたいですが
慣れてしまえば
ずーっと1番上で
遊んでました
楽しくて仕方ないみたい。
4才の次男坊くんは
2段目でギャン泣き
こーわーいー
お兄ちゃんのところまで
行きたかったようですが
残念ながらまだ無理でした
まぁケガをすることはないでしょうし
ちょっとスリリングで
おもしろい遊具でしたよ
ということで
全体的にはオシャレで
いろいろと準備がされている
近代的なキャンプ場
といったところでした
女子の満足度高そうです
現に妻は
「蒜山にハマったかもしれん」
と言ってました。
ド田舎育ちのぼくとしては
もうちょい自然感が強い方が好みですが
めちゃくちゃ楽しめましたよ
蒜山高原は
バイク乗りには
サイコーに気持ちいい道が
たくさんありますから
今度はバイクでキャンプってのも
やってみたいな
ってことで今日は
ハーレーダビッドソンの
プリントが印象的な
髪の毛の色を抜く
ブリーチがついてしまって
色が抜けたようです
美容師さんのご相談だったんですが
こういうことって
美容師あるある
らしいです
たしかに
髪の色が抜けるんですから
服の色も簡単に抜ける。
こうなると
色が抜けているわけですから
洗ったって直らないです。
普通のクリーニング屋さんでは
「色が抜けているので直りません」
でおしまい
ただ
街のクリーニング専門店なら
直せるお店もありますからね!
やってみましょう
まずは
しっかり水洗いをして
薬剤をしっかり
洗い流しておきます。
1度洗っているようですが
残っていたら
また抜けていくので
最初にしっかり洗っておくのは
とっても大切
洗えたら
色を合わせて
色を塗っていきます。
微妙な色調整をして
色が抜けているところに
エアーブラシで塗っていきました
よく見ると
まわりもうっすら
色が抜けていたので
そのあたりも修正しておけば
気にならないように
直すことができましたよ
仕上がりはコチラ
髪の毛のプリーチ剤が
ついてしまって
色が抜けてしまった
黒いTシャツは
職人が修理することで
かなりキレイになりました
これなら問題なく
着ることできますね
今回のように
ブリーチ剤が服につくと
色が飛んで無くなってしまいます
ただ
真っ白になるわけではなくて
黒い服なら赤っぽくなることが多い。
となると
黒だけを塗ったのでは
赤味が消えなくて
違和感が残りやすいんです。
そのへんも考えながら
色の修正をしていくと
とてもキレイに
今回は黒色だったので
比較的に違和感がなく
仕上がりやすい色でした。
色が抜けたのを直すのは
なかなか難しい技術ですから
ご理解いただければ
できるだけのことは
させてもらいますよ
お困りの方はご相談くださいね!