どーも
これは、、、
にしです
半年くらい前かな?
あんまり気にしてませんでしたが
我が家からすぐの電線に
トゲトゲの物が
つけられたんです
なんなんだろうなぁ
と思っていたら
妻が教えてくれました。
「あれは鳥よけじゃと思うよ」
なるほど!
電線に鳥が
とまならいようにして
フンの被害を減らすためですね
なるほどなるほど。
そういうことも
やってくれるんだなぁ
と感心していたんですが、、、、
とまってる
普通にとまってるよ?
中国電力さん
なかなか難しいんですね
あんなにトゲトゲだったら
ぼくはとまりたくないけどなぁ。
でも
昔はたくさんスズメが
とまっていたけど
スズメはとまってないですね
小さいから
トゲトゲがカラダに
刺さってしまうんでしょう。
そうかそういうことね
ブログ書いてて気づきました
スズメよけの
電線のトゲトゲ。
そして
電線の上のハリガネみたいなやつ。
万能な対処法があれば
いいんですけどね
それは
服を洗うことにも言えます。
ということで今日は
家庭の洗濯では
どうしても対処できない
家庭での水洗いでは
まず落とすことができないのが
油のシミ
万能な対処法が
あればいいんですが
どうしても家庭の洗濯では
落とせないんですよね。
今回のシミは
食べ物をこぼして
服についてしまい
家庭で洗っても
食べ物の中の油だけが
残ってしまったんですね
色の濃い服だと
かなり目立つことも多い
この水滴がついたような
油が残ったシミ。
街のクリーニング専門店なら
問題なく落とせることが
ほとんど
やってみましょう
油は水には溶けませんよね。
だから
家庭で水洗いしても
落ちないわけですから
その油の性質に近いモノで
洗ってやればいい
手っ取り早いのが
ドライクリーニングです
ドライクリーニングは
油で服を洗うので
服についた油の成分を
よく落としてくれます
まぁ
かなりガンコで
落ちないこともありますが
ただ今回の服は
ドライクリーニングできない
となっていたので
油のシミ抜き剤を使って
落としていきましょう
調理する時に
加熱された油というのは
かなり落ちにくくなっていますから
シミ抜き剤をつけてから
蒸気を当てて
温度を上げることで
油を溶けやすくしてやります。
そこに
溶剤をふきかけて
洗い流してやる
そうすると
ガンコな油のシミも
落ちていきます
根気よくシミ抜きしていくと
キレイさっぱり消えてくれたので
そのあと
水を使って手洗いしてあげれば
バッチリですね
仕上がりはコチラ
家で洗ったけど
残ってしまった
食べ物の油のシミは
職人がシミ抜きすることで
キレイさっぱり落ちました
これなら気持ちよく
着ることができますね
食べ物が
服についてしまうのは
よくあることですが
色の濃い服に
ついてしまった時は
そんなに目立ちません。
ただ
食べ物の中に入っていた
油はけっこう落ちにくくて
今回のように
水滴でもついたかのように
シミになることが
けっこうあるんですよね
そんな時には
街のクリーニング専門店に
家庭で落とすのが難しくても
職人がシミ抜きすれば
そんなに難しくありません
効率よく落とすことで
生地に負担も少ないですから
今回のように
油が残った時には無理をせず
街のクリーニング専門店に
任せましょうね!







