ビジネスコンビニエンスセンター(アメブロ支店)

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おはようございます。中小企業の宣伝課・田中です。


10月4日、「インターネットに最も詳しい精神科医、樺沢紫苑先生」の講演会に参加してきました。

樺沢先生は、「自分メディア」を活用することで、ご自身の夢を実現されている方の一人です。今はfacebookのセミナーなども主催されており、ミッションを達成するために日夜、情報を発信されていらっしゃいます。


数回に分けて、その講演の内容を、皆さんにご紹介したいと思います。
(樺沢先生にブログで紹介して良いと許可を得ております)


ビジネス、いや、自分の人生に活かす「自分メディア活用法」のヒントになると思います。


樺沢先生は、最近はfacebook活用の講演・セミナーが多いのですが、今回の講演では、そのような話ではなく、「なぜインターネットなどを活用するようになって、今に至っているか」という内容でした。

ちなみに講演の主催は表参道にある「シナオリオ・センター」。主にシナリオライターになりたい人のための講座を行っているところです。


<プロローグ>


樺沢先生は札幌生まれで、札幌医科大学卒業。大学の先輩には、作家の渡辺淳一先生がいらっしゃいます。
子供の時から映画、特に海外のものが好きで、中学の時には海外のテレビドラマをよく見ていたそうです。

高校・大学と映画研究会に所属し、大学では年間200本以上の映画を見るほどの映画マニアに成長(?)。


影響を受けた俳優、映画はウディ・アレン、アンドレイ・タルコフスキー、スター・ウォーズ、デヴィッド・リンチ。


精神科医になった理由は大学6年の時に見た「ドグラ・マグラ」の影響。
映画の多くは、精神疾患や狂気をテーマにしたものが多く、そういう映画をよく見ていたことも影響しているようです。



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<エピソード1>


■気付き1
インプットは、自己成長を引き起こす。
そして、自分の将来の可能性を広げる。


■気付き2
「メンター」を持つだけで、無意識に自分がメンターに近づいていく


樺沢先生のメンターは、映画評論家として活躍していた荻昌弘氏で、子供の時は映画評論家になりたいと思っていました。
テレビの荻昌弘氏の映画解説を録音し、文字に起こす、ということをしていました。


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<エピソード2>


■気付き3
好きなことを一生懸命やれる人が成功する


大学を卒業し、精神科医としてバリバリ働いていた樺沢先生は、8つの病院で医師として働いていて、超多忙な日々を送っていました。

その時に、この気付きを得ます。好きなことをやっている時にはドーパミンが出て、やる気、モチベーションが上がる状態になります。


忙しいながらも充実した毎日を過ごしていた樺沢先生は、自分が気づかないうちにストレスに身体を攻撃されていて、ついには、内耳性突発難聴になってしまうのです。

これがきっかけで仕事中心から自分を大切にする生活をしようと思うようになるのです。



<エピソード3>


■気付き4
チャンスは向こうからは来ない
自分から取りに行かないと絶対に来ない


■気付き5
情熱を持って取り組めば情熱は必ず伝わる


樺沢先生は、シンデレラは嫌い、棚からぼた餅はあり得ない、とおっしゃっていました。

スター・ウォーズ エピソード1が上映された時に、映画評論家、ファンからのバッシングがひどいのを見かねて、「これは自分で擁護するしかない」と思い、病院を休んで原稿を書き上げ、出版社に送ったのです。

北海道の田舎の医師に出版社のコネがあるわけありません。
しかし、その頃に放送していた中山美穂が編集者役で出演していたドラマ「Love Story」で、「出版社に持ち込まれる企画は1000のうち3つ」という情報を得た樺沢先生は、「それなら可能性がある」と思ったそうです。

その原稿は実際に「スター・ウォーズ「新三部作」完全解読本」という本になり出版されました。
出版社の人に「なぜ作家でもない私の話を聞いて出版してくれたのですか」とたずねたところ「情熱が感じられたから」との答えでした。


また「スター・ウォーズ研究誌 ホス・プレス というホームページをすでに立ち上げ、そこにある程度の数のアクセスがあった、ということも出版を後押ししたようです。


このあたりから、樺沢先生は、自分がやりたいことをやる人生にするために、新しいことを始めるのですが、続きは次回以降のブログでご紹介します。



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関連リンク


■樺沢紫苑先生 
Facebook 
http://ja-jp.facebook.com/kabasawa3
アメブロ http://ameblo.jp/kaba1/


■シナリオセンター

HP http://www.scenario.co.jp/  

Facebook http://www.facebook.com/scenario.center







 この一球は絶対無二の一球なり
 されば身心を挙げて一打すべし


早稲田大学庭球部OB 福田雅之助氏の言葉



おはようございます。中小企業の宣伝課・田中です。


この言葉、プロテニスプレイヤーの松岡修造氏がウィンブルドンで、試合のマッチポイントで叫んだそうですが、テニスプレイヤーの中では有名な言葉です。



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(ミズノHPより)


マンガ「エースを狙え!」で宗方コーチが、岡ひろみにこの言葉を教えるシーンもあるそうです。

この言葉、テニスやスポーツだけでなく、ビジネスにも通じると思います。


今、この目の前の仕事は、次にはないかもしれない。
だとすれば、全力でその仕事をやるべきだ。


目の前の仕事に最善を尽くしましょう。



 この一球は絶対無二の一球なり
 されば身心を挙げて一打すべし
 この一球一打に技を磨き体力を鍛へ
 精神力を養ふべきなり
 この一打に今の自己を発揮すべし
 これを庭球する心といふ



■参考文献 
早稲田大学 庭球部HP
http://www.waseda-tennis.com/index.html


■参考リンク
ミズノ テニス
http://www.mizuno.jp/tennis/

http://www.mizuno.jp/tennis/staff/






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おはようございます。中小企業の宣伝課・田中です。


昨日は、東京国際フォーラム(有楽町)で行われたバリューコマースEXPOという展示会に参加してきました。

そこで、NTTドコモでimodo事業を立ち上げた人の一人、現在、慶應技術大学政策・メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏の講演があり、聞いてきました。



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スマートフォンやクラウドによって起こっている変化とはどういうことなのか、今後、どうなっていくのか、ということを話されました。


前日、夜遅くまで飲んでいて二日酔い気味だという夏野氏は、「スマホ、クラウド、SNSなど、誤解されて認識されていることが多いので、そこを整理して伝えます」と話し始めました。


ポイントを紹介します。


・今ほど一般の人が情報収納力・情報発信力を持ったことはない。
 それは3月11日の震災の時に感じた。
 原発に関する危険な状態などを、「政府は隠していたが(パニックにならないために)」
 Twitterではすでに発信されたことだった。


・「クラウド革命」とは複雑系知識ネットワークの現実化。
 これからはパッケージソフトは不要になる。
 メールはGmailですべて足りる。→MS Outlookはなくなるだろう。
 Gmailや2チャンネルにアクセスできないような会社は、これから生き残れない。
 (そういう会社にいるのなら、やめたほうがいい)
 自分のパソコンの持ち込めない会社、USBメモリが使えない会社もダメ。
 ラップトップパソコンを配布しておいて、社外に持ち出せない、帰る時には
 ロッカーにしまって鍵をかけるなんて考えられない。


・管理型ネットワーク化からオープン型ネットワークへの変化。
 セキュリティの概念を革新する必要あがる。
 ハードで的にセキュリティを守ろうとしても悪意のある人間がそれを使用したら、
 意味が無い。
 社員を信用できないのなら、ロイヤリティをあげるようにするべき。
 社内の人間しかアクセスできないSNSはSNSとは言わない。


・デバイスフリーの時代。
 接続端末に特化したサービスは衰退する。
 サービスを提供する側が、スマホ担当、携帯担当、PC担当、というように端末毎に
 担当をおき、別々にサービスを考えるなんてダメ。
 客は(すべてもっていて)一人なのだから。


・iphoneは「ユーザーインターフェイス革命」
 タッチパネルで直感で使えるようにしたところが革命。
 以前は通信技術を持っていることに価値があったが今は薄れてきている。
 Appleは携帯電話を作ろうと思ってiphoneを作ったわけではない。
 ユーザが-使いやすいパソコンを作ろうとiphoneを作っただけ。
 だから従来の携帯機器メーカーとは発想が根本的に違う。


・スマホはPCの延長線上。
 ネットに接続することがおもな機能で、音声は副機能。
 携帯は、音声通話が主機能。だから電池がなくなってくると、先にアプリメーションが
 停止してしまう。
 今、世界でスマホが普及したのは、携帯でネットにつながるから。
 それは日本でimodoが登場した時と同じ状況が今世界で起こっている。


・今後のIT業界はAppleとGoogleが主導になる。
 端末メーカーは主導権を失ってしまった。
 通信キャリアは主導権を放棄した。
 ユーザー利益の最大化がポイント。
 Google VS  Apple ということではない。両社の狙いが違うから。


約50分の講演ですがあっという間でした、たまたまBSジャパンのデキビジで夏野氏が

話しているのを見ていて、そこでも「会社なんてやめた方がいい」など、言っていたのですが、

昨日も「こういう会社はやめた方がいい」というのが何度も出てきました。
ドコモにいて、そう思ったのでしょうね。


夏野氏は、iphoneもipadも発売日に手に入れ、相当使い込んでいるようでした。

仕事で原稿を書いたりする時以外はパソコンは触らない状況になっているそうです。
「ipadはすばらしい、といろんなところで言っていますが、ソフトバンクからお金はもらっていません」と言っていました(笑)


こんなことも言っていました。
「自分達が子供の時に未来の世界だと思ったことが、(ipadやIT技術の進化で)現実になっている。自分達が未来を作っている。未来は明るい」と。


夏野氏の話を聞いていて、以前、竹中平蔵氏の講演を聞いた時のことを思い出しましたが、この方達に共通しているのは「物事の本質を見抜く力」が一般人とは違います。
表面的な事象だけとらえて、感じたり考えたりするのでは無く、その裏にあるものだったり、先にあることを、捉える力だと思います。


夏野氏に興味ある方はTwitter、フォローしてみてはいかがですか?

http://twitter.com/#!/tnatsu (夏野 剛 Takeshi Natsuno)