こんにちは

一瞬で選ばれて仕事が舞い込むビジネスプロフィールの

平出桃子です。

 

 

先日、メルマガ登録してくださった方がコメント欄に、

 

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「書きはじめに何を書いたらいいのか、

思い浮かばなくて、文章を書くのが

苦痛です…」的なことをかいてくださっていて、

 

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この『苦痛』という言葉に、

めちゃくちゃ共感してグッときてしまいました。

 

書かなきゃ、でもなんも浮かばない、でも書かなきゃ…うう…地獄。

 

そういうとき、ありますよね。

 

 

 

 

私もしょっちゅう?ありますが、

特効薬をしっているので、

地獄に落ちてもすぐに復活しています。

 

 

その特効薬とは

 

 

他の人の文章を読む

 

 

です。

 

(な〜んだ。そんなことか。と思いますよね^^)

 

 

 

同業、異業種とりまぜて、

 

ブログが書けないときはブログを。

告知文が書けない時は告知文を読みます。

 

 

コツは、ひとつじゃなくできるだけたくさん、

できれば5人以上。

 

私はこれを『燃料くべ』と呼んでいます。

 

 

 

 

 

 

自分の文章の参考にする気持ちで、

 

お客様目線&プロ目線の両方を持って

 

同業、異業種にかかわらず、

ブログ、プロフ、告知文を読む。

 

 

 

そうすると、いろんなことを思うわけですよ。

 

わ〜すごいステキ!とか、

ぐぬぬ、うらやましい〜。

えっ?そうなの?私はそう思わないけど?

ちょっと、この書き方はどうなの?

 

などなど…喜び、嫉妬、疑問、不信、いろんな気持ちがわくと思います。

 

 

そうです。

 

 

燃料くべは、

 

自分で能動的に『感情を動かす』ことなのです。

 

 

 

 

 

 

「何かをやろう」と思うのって、

要は感情に動かされてる部分が大きいですよね。

 

みんなはこういうこと書いているのか!

 

「じゃあ、私はあれ書こう!」と、

 

思えるまで、

 

燃料をくべ続けるのです。

 

 

 

 

イメージは薪ストーブに薪をどんどん突っ込む感じ。

 

0から火を燃やすのは難しいので、

ほかの方の文章から火種をもらって、

さらに、燃料にもして、

 

書きたい気持ちの火を大きな炎にしていけばいいのです。

 

 

まず、その書きたい炎のままに書く。

 

 

 

そして、

 

その文章を後で落ち着いて、よりクライアントに刺さるように

 

自分目線

お客様目線

 

セルフ添削するのが、

 

一番おすすめのスタイルです。

 

(書きたい炎を燃やしながら、冷静にお客様目線を

持つのは難易度高いのでオススメしません)

 

 

 

お客様目線のセルフ添削のやり方は、今度、書きますね。

 

 

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【プロフィール】

平出桃子(ひらいでももこ)

自分では気づけない「キラリと光るエピソード」を

インタビューで言語化し、

選ばれる広報プロフィールをつくる

プロフィールライター

エンパシーライティング 認定コーチ

 

6年間で120名以上のビジネスプロフィールを書き、

1,000人のプロフィール作成をサポート。

ビジネスをステージアップしたい起業家からは

「自信がついた」「可能性が広がった」

「ビジネスの軸が固まった」との声が絶えない。

美術大学卒業と同時に結婚。

コーチング、茶道道場にてコミュニケーションについて、

マイペースに学びつづけ現在にいたる。

 

ビジネスプロフィールを通して、

女性起業家が自分らしく輝く

サポートをするのが生涯のライフワーク。