■プロフィールをキッチリ書いている方は、まだまだ少ない

 

 

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プロフィールが大事なのは、なんとなくわかるけど、

写真や、お役立ち情報の記事には

『いいね』がつくけど、

プロフィールには、ほとんど「いいね」もつかないし。

 

HPやブログの中では、なんか添え物というか。

 

わたしのまわりでも、

キッチリ書いている人も少ない気がします。

 

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こんにちは。

マイストーリーセールス・コーチ

平出桃子です。

 

そうなんです。

わたしのまわり(とくに女性起業家さん)は、

プロフィールはキッチリ書いている方は、まだまだ少ない印象です。

 

以前は私も、それが当たり前のように、

思っていました。。。

 

 

華やかな写真や、セールスレター、

ブログ、メルマガのお役立ち記事には、

バンバン「いいね」がつくから、

撮りがい、書きがいがあるけれど、

 

たしかに、プロフィールには

注目されて、

 

「バンバンいいねがつく」

「評価や感想が届く」

 

イメージってないですから、

なんかジミな存在で、

 

そもそも読まれているのかも、

わからないですよね。

 

 

 

■プロフィールが重要な役割を果たす3つの場面

 


実際、まわりを見渡しても、

ブログ内のプロフィールは、

「はじめまして」ではじまる

 

「挨拶型」「自己紹介型」

 

で、きっちり…というよりは、

さらりと想いをつたえる感じの方が、多いかもしれません。

 

 

でもね、ふだんは、

ジミな脇役「プロフィール」ですが、

あなたのビジネスにおいて、

めちゃくちゃ重要な役割を果たす場面が3回あるのです。

 

 

それは、

 

・お友だちリクエストや読者登録のとき

・商品・サービスを購入するとき

・誰かに紹介したいとき

 

です。

 

 

■具体的な行動をするとき「だれか」は、かならず確認される。

 

 

私たちが、

日々、流れてくる写真や文章に

「いいね」するときって

「なんかいいな・好き」の

共感にしたがって、あまり考えずに(直感的に)、

ポチポチ「いいね」することが出来ます。

 

 

でも、

 

・友達リクエストをする

・フォローする

・メルマガの読者登録をする

 

など、一歩、進んだ行動をするとき、

そのいいなと思った感情の「論理的」な根拠として、

 

「だれが発信しているのか?」は、

かならず確認されます。

 

 

そのときが、

プロフィールが活躍するときです。

 

 

 

そして、さらに、お金を払う、

スケジュールをとるなどの、

 

自分のリソースを使う決断をするときにも、

 

「この人で間違いないか?」「あなたが誰なのか?」

が、より詳細に確認されます。

 

 

そう、2つの場面に共通するのは、

「具体的な行動をとるとき」です。

 

 

プロフィールは共感を決断にシフトさせる「スイッチ」

 

 

プロフィールには、

「なんとなくいいな」という

共感の感情をぐぐっと、

「この人なら大丈夫」「この人しかいない」「よしやってみよう」

と、

 

決断させる「スイッチ」の役割があるのです。

 

 

ジミにひっそり、

ブログやHPの中で控えているプロフィールには、

こんな大役があったのです。

 

 

皆さんのプロフィールは、

発信に共感して、

 

購入を検討してくれているお客様の

上手に背中をおして、

行動につながる内容になっていますか?

 

ぜひ一度、

チェックしてみてくださいね。

 

 

ご提供中のサービス


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■平出桃子プロフィール

 

マイストーリーセールス・コーチ

 

自分では気づけない「キラリと光るエピソード」を

インタビューで言語化し、

お客さまに信頼され選ばれるプロフィールを提供

 

「文章で出会いを生み出し、人の可能性をひらく」

を理念に、個人の人生の物語について探求し言語化。

ビジネスに役立つコンテンツにすることに定評がある。

 

8年間で1000名以上のプロフィールをサポート&作成し、

ビジネスをステージアップしたい起業家からは

「自信がついた」「可能性が広がった」

「ビジネスの軸がかたまった」との声が絶えない。

 

共感文章術の講座を、シンガポールにて2年連続開催、

定期的に公立中、高校にて講座開催。

福島県保険医協会機関紙にて「医療機関にも共感を」を連載。

 

ビジネスプロフィールを通して、

女性起業家が自分らしく輝く

サポートをするのが生涯のライフワーク。