美容室、美容院の集客は主にリピート客の集客がメインとなる。


その理由としては、美容室、美容院は地域密着産業であり流動的な新規客が多いという事でないからである。


極端な話であるが、ある程度の規模の駅前などの好立地であれば毎年流動的な新規客の出入りがあるので新規客をメインとしても経営が成り立つ可能性はある。


ただし、割引がメインの集客なのでどうしても美容師のやりがいの部分は薄れて離職率が高い事が現状の課題である様子。



美容室、美容院の集客はやはり、リピート客の集客や固定化に力をいれているような美容室、美容院が好ましいと感じてしまう。


なぜなら、


リピート客を増やす為には、技術はもちろんのこと、接客などにも自然と力をいれてくれるからである。

噂では、誕生日にケーキや、花束をくれるようであるが、そういった事より純粋に技術の追求や心のこもった対応をしていただければお客様は自然と集まってくるのであると感じた。







美容室、美容院の経営は


「接客業、販売業、人材育成、在庫管理、と様々な業種の仕事を実践している事になりますね。」


とおっしゃるオーナー様がいました。続いてこんな事も


「まぁ~ それは美容室の経営に限った事でないか・・・。

しかし、美容室の経営は『一瞬の感動』でなく自らの手でお客様をキレイにさせていただき、

喜んでいただけるという事が最大のやりがいですね。
あとは、スタッフが育っていくよろこび・・。これも経営者だから味わえる。


生まれ変わっても美容室の経営ができるのであれば、美容室を経営していきたい。


そして、多くの仲間と大好きな美容師を続けていきたい。


若いスタッフが頑張れる環境をもっともっと用意していきたい。


お客様が喜んでもらえる対応をもっともっとレベルをあげていきたい。


時代と共にサービスの質はあがっていく事が当然なんだ。


スタッフが頑張れる環境は、きっとお客様にも満足を提供できる。


壁にぶつかったり、問題があった場合は皆で助けあっていきたい。


美容室の経営者として今言った事を強く強く本気で想って、

それを実現するために、今何をしたらいいか?明日何をしたらいいか?

考えて考えて実践しなければならい。


一人でできる事、一人でできない事、判断が難しいがその判断力は

アシスタント時代、スタイリスト時代に一生懸命仕事をしていたら磨かれるものであると

今になって実感している。


そんな気付きをスタッフに日々伝えながら美容室の経営を続けているだよ。」


とても素敵な美容室経営者さんでした。