美容室の人気スタイリストに何人も会っているので
思い浮かぶ事を整理してみる。

1、明るい、元気
2、カウセリングが上手い
3、退店後の顧客フォローが上手い(マメ)
4、アシスタントとの連携が取れている
5、時間の配分が上手い
6、オシャレが好き
7、話題が豊富
8、勉強好き
9、体調管理に気をつかっている
10、経営上の数値をしっかり管理している
11、話を良く聞く
12、質問をよくする
13、整理整頓ができている
14、カルテに詳細を残している
15、カルテの整理整頓ができている
16、紹介カードなどツールを上手につかう
17、技術が早い
18、目標がある
19、目的と手段の区別がある
20、休日に思いっきり遊ぶ
21、技術が進化し続けている
22、作品集を作っている
23、後輩の面倒をよく見る
24、文句でなく意見を言う


簡単に思いつくだけでこれだけあった。

美容室美容院の客単価アップは大きくわけて二つ。


マーケティング用語で


「アップセル」


「クロスセル」


アップセルとは、飛行機会社を思い浮かべていただくとすぐにイメージができる、エコノミー、ビジネス、ファーストなどである。つまり、価格そのものを上げる事をいう。


クロスセルとは、ファーストフードを思い出していただくすぐにイメージが沸く、「ご一緒に~~~をいかがですか?」という アレ である。


美容室美容院の場合は一般的にはクロスセルが行なわれている。

クロスセルの中にも 技術の複合メニューを進める美容室美容院と、商品を販売をプッシュしてくる美容室美容院がある。


美容室で売っている商材が今はインターネットで美容室より安く買える時代であるので美容室は価格以上の価値を出していかないといけない。広告などで商品が10%OFFなど掲載している美容院もあるが10%OFFだからその美容室に行く、商品を買いたくなる人がどれだけいるのであろうか?


客単価アップ施策も根本的な見直しが必要な時代である。

美容師の採用が難しい時代といわれている。


その背景は、少子高齢化による美容師を希望する方が減っている事と、全員大学生時代といわれる進学が容易な時代背景がある。


また、出店サロン数も増加している事から少ない美容師を多くの美容室美容院で取り合っている事になる。

美容師を募集したい美容室美容院。どうせなら良い美容室美容院に就職したい学生や求職者。



このような現状から有料職業斡旋業者も美容業界に進出している。

この業者に対して「美容師不足をいい事に金儲けをしている業者」と感じている美容室経営者も少なくないと思うが、よく考えてみるとこのような業者は成功報酬型が多いので、無駄な求人広告を出さなくても良いという美容室側の大きなメリットがある。


お客様を集客する広告で美容室の採用求人も一緒に広告するという手法が一般的であるが、時代と共に変わっていくのであろう。どちらにせよ、美容師の採用は困難な時代は続くのであろうから、従業員にも選ばれる美容室経営をしていく事が本質である。






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