美容室美容院の顧客固定化は永久に追及していくテーマであろう。


固定化の定義も美容室美容院によってまちまちであるが、最近の傾向は3回目や4回目になって初めて固定客と定義する美容室美容院が増えている。


レジと一体化のポスレジでは3回目で固定化としている会社が多い。

ただし、3回目でなく4回目と定義している美容室美容院も多いのでそこをカスタムできるポスレジが美容室美容院経営者の要望であろう。


数年前までは2回目からを固定客や顧客と定義していたポスレジ会社が多かった事を思えば美容業界をサポートする会社も一緒になって成長している事となる。


顧客固定化は、ポスレジやアナログの顧客管理で再来率を測定しながら、改善を繰り返し測定して現状把握をしていく必要がある。現状把握時の注意は再来の測定期間をどうやって定義するかである。


一般的には3ヶ月、4ヶ月といわれているが、自分達が何を提供しているか?それによって再来定義が変わってくるのでこの視点も今後の美容室美容院の顧客固定化にむけて大事な考え方になるであろう。

美容室、美容院のコンサルティングとはどんな内容なのであろうかとインターネットで調べてみると、多くのコンサルティング会社がヒットする。


大きく分けて、組織のビジョン達成へ向けてのコンサルティング会社と、システムを使ったコンサルティングの二つに分けられる。


コンサルティングの定義は会社によって違うのであろうが、経営代行をコンサルティングと思っている方も多いであろう。


コンサルティング支援を行なうコンサルタントは、内部に入り込みながら客観的な視点を持ちながら目標達成へ向けた課題に、仮説を立て、仮説に対して改善策の計画、実施、検証、改善と繰り返しながら活動の質を高めていくことが多い。


コンサルティング支援を受ける場合は、コンサルティング支援をするコンサルタントに依存せずに、一緒になって行動をしていく事が目標達成へむけての近道であろう。


美容業界など業界に特化している会社のほうが安心はできるし、事例をたくさんもっている事は言うまでもない。


経営者とコンサルタントの相性も大事であるが、そもそもの美容室経営の考え方が違う場合は成果を出すことが難しいと思われる。これはどんな業界に対しても言える事かもしれない。





*参考

美容室 経営

美容室の経営にとってとっても重要な美容師の人材育成。


つい最近までは、美容師の人材育成=技術を教える事と考えていた美容室の経営者が多く、近年の美容業界の二極化要因のひとつになっていると思われる。


美容師の人材育成とは、技術のレッスンももちろん必要だと思うが、仕事のあり方や、職業観などを高めることが必要だと言われている。


ご来店いただいたお客様の髪を切る事を美容師の仕事だと思っている方と、ご来店いただいたお客様の髪の悩みや理想のスタイルなどをしっかりヒアリングしてスタイルを作る事を美容師の仕事だと思っている方では大きく結果が変わってくるであろう。


美容師の人材育成は、この部分をどうやってスタッフに気付かせて高めていけるか?それが今後の美容室の経営、美容室の集客に関係があるであろう。美容師の皆さんは、朝早くから夜遅くまで本当に頑張っている方が多いので、人気の美容師さんになっていただきたいと強く願います。