毎月、月初めに
会社の氏神様に
お参りに行きます
。
今日は偶然、
巫女神楽に遭遇しました。
あの雅楽の音色
を聞いていると、
ますます神聖な気持ちになりますね。
周りの皆によく、「先生は運がいい。」
と言われますが、
自分では「悪運」がいいのだと
思っています。(笑)
運が良いと思う事。
それは・・・、
虚弱体質の私が物心ついた時、
大好きだった事は、
勉強
と仏壇に手を合わせる事でした。
そんな姿を見ている近所のおばちゃん達
が、
「ひろこちゃんは、いくら勉強しても
父親がいないから、大学にも行けないし、
いい会社にも入れないのにね![]()
。」
と陰口を言っているのを聞き、
勉強をする気が萎えてきました
。
でも、父親がいないということよりも、
私の一番の不運は、
父親がとてもブサイクだったという事です。
そして、その父親に
そっくりだと言われる事でした。
私の家族は、
東北随一の名家に生まれた
脳天気で感情派の母と、
熱情派の兄、
感覚派の姉と
頭で考える私の4人家族でした。
私が生まれた頃は超貧乏で、
6畳2間のアパートで
明日のお米に困っているのにも関わらず、
困っている人がいると
何でもあげてしまう脳天気
な母親、
プール
付きの家に住むことを
ひたすら語る姉、
お金持ちになるには、
銀行強盗
がいいのではと、
三億円事件
の記事を読みふける兄、
・・・なんて家族に生まれたのだろう。
なんて運の悪い・・・
。
あ~~神様、どうか私をお傍に戻して下さい
と、毎日毎日仏壇に手を合わせ、
祈っていました。
でも、願いも虚しく、
中学生に成長してしまいました。
そんな時、
生きる気力に巡り合いました。
それは、考古学でした。
私は考古学者になりたくて、
家長である姉に
大学の費用を出してもらえないかと
相談しました。
姉は、一言で
「そんな、儲からん仕事はアカン![]()
医者になるんだったら、どんな苦労をしても
学費は出してもいいけど、考古学はアカン
」
と言われ、あえなくあきらめる事に。
そして、次に見つけた希望は、
身障者の保母さんでした。
この職業には、姉も
「人のためになるし、食いっぱぐれがないから。」
とOK
と言ってくれ、
暗い暗い人生が
パァ~と
明るく拡がっていきました。
私にもようやく運がむいてきた![]()
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月初めの神社参りその➁
私の運がいいと思うことは・・・につづく![]()